【はじめに】「雲母坂」って何て読む?
京都には、なんて読むのこれ?という地名がたくさんあります。
その中の1つ、
「雲母坂」。
これ、なんと読むでしょうか。
正解は、「きららざか」と読みます。
この雲母坂、かの有名な比叡山延暦寺へと向かう坂道なのですが、
比叡山のふもとは雲ができやすく、その雲が太陽に照らされ、キラキラと光る様子
からこの地名がついたといいます。
なんというか、メルヘン?な地名の由来ですね。
「キラキラしてる坂だからきららにしようぜ!」ってこと…ですよね?
【本題】最強の守護者、雲雀。
さて、雲と言えば、
雲の守護者。
つまり、雲雀恭弥。
人気ありすぎ。
そして、それも納得。
シンプルに強い。
やるときはやる。
それ故に憎たらしさも許せる。
アラウディも含め、
歴代みても、雲の守護者は守護者の中で最強という設定もいいですね。
雲雀の好きなカキ氷は、宇治金時らしいのですが、思わぬところで京都との繋がりが。本場宇治の宇治金時はとても美味しいですよ。
【まとめ】
雲母坂、由来を知れば読み方を忘れることはないですね!
※個人的にヴァリアーが好きで(ザンザス、スクアーロが集中的に)、なんとかねじ込みたい。