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【湘北VS豊玉】西陣×スラムダンク

「西陣」という地名の由来

今回は、京都の中でも有名な地名について。

その場所の名は、『西陣』

京都が誇る名産品、西陣織からこの名前を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

京都には、西陣のように方角を含む地名がたくさんあり、そのそれぞれに面白い由来があるので、紹介する機会を探りたいと思います。

(=漫画もっと読まないと…)

 

さて、今回は西陣について。

この西陣の由来を語るには、まず、歴史上で最も京都という土地に影響を及ぼした戦い、応仁の乱について語らねばなりません。

 

京都のあらゆる歴史的建造物、重要文化財を焼き払ったこの戦い、要約すると、室町幕府第8代足利義政の次、誰がトップの座につくか、いわゆる後継争いでした。

義視(義政の弟) vs 義尚(義政の子) の二大派閥によるバトルが、京都だけではなく、全国に飛び火し、約11年もの間続いたとされます。

 

この戦いのさなか、

西軍の大将を務めた山名宗全が、その陣を置いた土地だから、『西陣』という地名がついたのです。

当然、東軍の大将である細川勝元が陣を置いた土地は、『東陣』と呼ばれます。

西陣織のおかげで、西陣だけが注目されていますが、東陣もあるんですね!

そして、実際に足を運ぶと、両軍陣地の距離はとても近い!

小さな川を挟んですぐ向かい合う距離なんですよ。

まさに一触即発。

とにかく、この戦いのせいで京都は一度荒れ果てることとなるのです…

豊玉、Aランク。

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さて、東西戦と聞いて思い浮かぶのは、

湘北 対 豊玉 の一戦でしょうか。

別にお互い東日本最強、西日本最強ってわけではないのですが、私個人的に豊玉高校の存在感はこの漫画になくてはならないものだったと思っています。

日本最強のチームに挑む前哨戦として、これ以上ない試合だったのではないでしょうか。

 

基本的に、スラムダンクは全試合名試合ですが、この試合も素晴らしい。

名場面の連続です。

1番印象的だったのは、赤木の

『これは全国大会なんだ!!絶対に油断するな!!いいか!!一瞬たりとも油断するな!!』

ですかね。

赤木の全国大会に懸ける想いがひしひしと伝わってきます。

そして、「勝った」と思い込む、ポップに描かれたメンバーとの対比がまた素晴らしい。

スラムダンクが最高の漫画の1つである所以、「絶妙な緊張と緩和」がここにも表れていましたね。

 

他にも、

・お互いにラン&ガンにこだわり、真っ向勝負。

・エースキラー南(主に流川が再登場してから)

・北野元監督・金平監督それぞれの想い

など、この試合の良さはたくさんあります。

何より、豊玉の最後の涙、カッコよかった。

試合前には「こいつら負けてしまえ」と思ってしまうほど嫌な奴らでしたが、試合後の涙のシーンの頃には大好きになっているのだから、やはり井上先生はすごい。

まとめ

西陣の地名の由来=豊玉ベンチ

です。

※1番の名勝負を選べという最も残酷な選択を迫られたら、陵南vs海南かな…

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