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◆建仁寺×幽遊白書

【はじめに】

今回紹介するのは、

建仁寺(けんにんじ)。

 

祇園隣接のお寺で、襖絵(ふすまえ)や庭園で有名です。

襖は、和室の区切りに使われる建具で、襖に穴を開けるシーンはアニメやドラマでよく見かけますよね。

 

建仁寺の襖絵で特に有名なのが、

風神雷神

・雲竜図

です。

 

風神、雷神はあまりにも有名で、この名と建仁寺の襖絵がリンクする(たとえそれが建仁寺の絵だと知らなくても)方は多いはずです。

 

また、建仁寺の庭園は、白砂を使った見事な枯山水庭園で、こちらも見どころです。

枯山水=水を使わずに水の流れを表現する作庭技法

 

 

しかし、建仁寺で最も見る者を圧倒するものは、法堂(はっとう)の天井に描かれた、

大双龍図

ではないでしょうか。

 

畳108畳分の大きさにも及ぶ大迫力の2匹の龍、ワンルームの部屋が平均7畳らしいですから、15部屋分!!

 

実は、描かれたのは2002年で、この絵自体の歴史は浅いのですが、その圧倒的な迫力でそれを補って余りある存在感を発揮しています。

 

 

 【本題】

さて、龍といえば、ドラゴンボールはじめ、数多のマンガで取り上げられてきた、カッコよさ(=中2)の象徴。

 

ドラゴンボールを全巻何周も読み、セル編の悟飯を愛してやまない私が、龍と聞いて思い浮かべるのは、

 

そう、邪王炎殺黒龍です。

 

飛影の奥義であり、中2の最高峰。

中2と言えば邪王炎殺黒龍波。

とにかくカッコいい。

そして強い。

さらに、黒龍で攻撃せえへんのかい、というサプライズのおまけ付き。

シンプルなカッコよさに憧れる時期に出会ってしまったばっかりに、龍と言えば飛影を思い浮かばずにはいられません。

 

たぶん、「包帯巻く=中2」の概念は飛影からじゃないかな。

斉木楠雄のψ難の海藤くんや、女子校生の無駄づかいのヤマイなど、主にコメディで使われてますが、この2人もきっと飛影に憧れて包帯を巻いているのです。

私も1歩間違えていたら巻いていたかもしれません。

 

 

 

【まとめ】

建仁寺で飛影の奥義を体感できる?です。

 

幽遊白書は少年時代の思い出って感じですね。個人的に1番好きなのは、蔵馬が戸愚呂兄に放った、「永遠に俺の幻影と戦い続けるがいい。お前は『死』にすら値しない。」ですね。