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◆【趣味回】アニメ感想文『荒川アンダーザブリッジ』

【まえがき】

 以前ご紹介したアニメ、PSYCHO-PASS

個人的に日本のアニメの最高峰だと思っているのですが、見応えのある重厚なストーリーな分、「しんどい」

 

エドの言葉を借りれば、

「くそっ、持ってかれた…」

って感じになります。

 

ですので今回は、それを中和すべく、

 

何も考えず、

笑えて、

ちょっと感動もあって、

PSYCHO-PASS鑑賞で上がった犯罪係数を下げられる、

 

 

荒川アンダーザブリッジ

 

についてお話しします。

 

 

実写ドラマ化されたことでも有名ですね。

とにかくキャストがえげつない。

 

小栗旬さんを緑に染め、

山田孝之さんを黄色に染め上げる贅沢さ。

 

リクとニノも、原作のハイレベルなビジュアルを、林遣都さんと桐谷美玲さんといういかついキャスティングでクリア。

 

いや… ほんと超端役でも良いから出たかったなぁ…

 

 

 

【本題】

 さて、今回はアニメ版について。

 

魅力を語ればつらつらと長くなりそうなので、あえて箇条書きで連打します!

 

・リク(主人公)の真面目なバカさが爆笑ではないが確実に60点の笑いを誘う。故に癒される。思い返せば、爆笑したいなんて思うことより、クスッと笑いたいことの方が多い気がするのだ。

 

 

・ニノ(ヒロイン)が綺麗で、可愛い。正直、もっと丁寧に描きこまれた、「絵が上手い」と感じる女性キャラはたくさんいる。五等分の花嫁の姉妹、ジョジョのリサリサ、BLEACHの織姫、ぐらんぶるの千紗など… だが、線はシンプルなのに、何故だろう、ニノにめちゃくちゃ惹かれるのである。理由は分からない。知りたい。

 

 

・村長(河童)の河童じゃないモードとのギャップがたまらない。超絶権力者の力を振りかざす瞬間の渋さと、その力を振りかざす理由が河川敷に降りかかる火の粉を振り払うときだけってのがこれまた激しく渋い。

 

 

・ホシ(星)の、リクとくだらないことで張り合う姿は、ホシの声優が杉田さんということもあり、銀さんvs土方を思い出させる。くだらない争いは、いつだって観る者をほっこりさせるものである。ホシが作曲した「ヒモの歌」は必聴です。

 

 

・シスターは、うん、そうだな、あれだけ印象深いキャラなのにあまり思い出せない。私に引っかかるフックが少なかったのだろう。だが、マラソン時の「自分が〇〇なときを想定して自らを追い込むシリーズ」は好きだ。

 

 

・マリアは美人で、前述の絵が上手いと思う女性キャラだが、何故かニノの方が綺麗に感じる。声優があの唐之杜志恩と同じ沢城さんで、ザ・お姉さんって感じ。声優さんのすごさを感じられます。

 

 

(キャラ1人ずつ紹介する流れになってしまっている…)

 

 

・舞台が河川敷という、小さい頃を思い出させる、懐かしさを感じさせる設定が、心を温めてくれる。そして、秘密基地感が、捨てたはずの憧れを呼び起こさせる。

 

 

・ほぼ毎回アニメの冒頭で流れる、もはや『詩』と呼べるようなショートムービーの内容が非常に深い。「生き方」にすら言及している。

 

 

・主題歌が頭から離れなくなる。個人的にはシーズン1のOPが最高。

やくしまるえつこさんの、『ヴィーナスとジーザス』

 

 

・最初も最初の方だが、ニノの「地球人は見返りが欲しいから人を助けるのか?」的なセリフがめちゃくちゃ深く、刺さる。

 

 

・リクが勇気を出して父親に電話をかけて、いかにニノのことを本気か熱弁するシーン、その後の展開めちゃくちゃキュンとします。

 

 

・ニノのカセットテープにまつわる事件、なんやかんやあって女子のパジャマ会の会場で迎えるラスト、これもめちゃくちゃキュンとします。

 

 

 

【まとめ】

 いかがでしたでしょうか。

荒川アンダーザブリッジ、本当にあっという間に見終わります。

本当に絶妙なんです。色々と。

 

特に、お仕事に疲れている皆様におすすめしたい。

張り詰めた体から力が抜けていきますよ。

 

ぜひ、ご覧ください!

 

小栗旬山田孝之と一緒なら河川敷で暮らせる。めちゃくちゃ楽しそう。