京都×漫画

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◆仲源寺×鋼の錬金術師

【はじめに】

 京都でも有数の繁華街、四条通南座近く。

そこに、仲源寺というお寺があります。

 

そのお寺には、別名「雨やみ地蔵」が祀られています。

 

仲源寺のお地蔵さんにこの名がついた理由として、2つの説があります。

 


<説1>

大雨の後に鴨川が氾濫し、京都の街は大洪水になりかけたが、このお地蔵さまがそれを防いでくれたから。

 


<説2>

八坂神社をはじめとして、このあたりに有名な寺社が多く、そこに参拝した人が雨宿りする場所に選んだのが仲源寺の地蔵堂だったから。

 

 

いかがでしょうか。

説1はもはや伝説といっていいものですね。

どちらにせよ、雨に関わる話が受け継がれ、「雨やみ地蔵」の名を得た訳ですね。

 

 

そして、それだけではなく、

 

この「あめやみ」から「あ」が取られ、

「めやみ=目疾み」となり、

目の病を癒してくれるという言い伝えが生まれ、眼病に関するご利益があるとされているのです。

 

 

 

私も花粉やハウスダストで目がやられることが多いですが、仲源寺でお祈りすれば爽やかな気持ちになれるでしょうか。

 

仲源寺でお祈りして薬飲みます。

 

 

 

【本題】

さて、『雨』、そして『目』とくれば、マスタング大佐を思い浮かべざるを得ません。

 

 

まず、マスタングと雨と言えば、

「雨の日は無能なんですから下がっててください」

ではなく、

 

 

ハガレンNo.1のシーンと言っても過言ではない、ヒューズの葬式での、

 


「いや 雨だよ」

 

 

涙をごまかした訳ですが、

カッコ良すぎる。

このシーンは生涯忘れないでしょう。

 

 

 

そして、大佐が真理に持っていかれるのは『目』でした。

 

イシュヴァールの勝利の喧騒に酔いしれず、ブラッドレイだけでなくその先まで見通すマスタングの目。

 

 

イズミ曰く、

 

「私は二度と子供を望めぬ身体にされ

家族のぬくもりを求めたあの兄弟は…

アルは何も無い孤独の世界へ全てを持って行かれ

エドはただ一人の家族と立ち上がる足を持って行かれた


真理は残酷だが正しい」

 

のです。

 

ブラッドレイとはまた違う、人間味のあるマスタングの『最強の目』。

マスタングから奪うのを『目』とした真理の判定は、マスタングの目がいかに他キャラと比べ際立っていたかの証明ではないでしょうか。

 

 

 

【まとめ】


仲源寺=マスタングの寺。