京都×漫画

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◆将軍塚×NARUTO

【はじめに】

夜景。

 

いきなりですが、夜景って本当に綺麗ですよね。神戸の夜景なんてね、何回行っても飽きないですよ。六甲山最高ですよ。

 

 

そんな神戸に比べると、夜景のイメージがない京都

 

しかし、地元民なら全員知っている、夜景スポットがあります。

 

その場所は、

将軍塚

 

正式名称は、将軍塚青龍殿と言います。

 


山の上にあり、車以外の手段でアクセスするのは難しいです。

自転車でチャレンジした友人は諦めていました。

 

京都旅行の際に立ち寄るなら、レンタカーをオススメします。

 


この将軍塚、景色最高です。

京都の街を一望できるのです。

神戸の夜景とはまた違った感じの良さがあります。

地元民のカップルには有名なデートスポットで、大学生が免許取ったらすぐ来がちです(個人的な意見)。

 

 

将軍塚を訪れる方にアドバイスを。

夜景といえば、秋から冬にかけてですよね。

 

将軍塚、ハンパじゃなく寒いです。

冬の標準装備では凍えます。

北へ向かうときくらいの装備をオススメします。

ちなみに、秋にカーディガンで行ったら絶望しました。

 

 

真面目な話をします。

将軍塚の名前の由来ですが、当時の天皇桓武天皇が、都の安泰を願うために将軍像を土で作り、埋めたからとされています。

また、この将軍塚、新田義貞足利尊氏を破った際に陣を張った場所であり、大隈重信が日本の将来に想いを馳せた場所でもあります。

 

【本題】

さて、この将軍塚、かの桓武天皇が、長岡京から平安京へ遷都することを決意した場所だとされています。

 

この高地から京の街を見下ろし、ここに都を作る、そう決意したのです。

 

 

このシチュエーション、

そうです、

NARUTO65巻、木ノ葉の里創設のエピソードみたいではないですか。

 

ついて来れている方は、相当なNARUTOファンです。素晴らしいです。

 

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千手一族とうちは一族が対立していた頃、お互いの素性を知らぬまま出会い、仲を深めた柱間とマダラ。

 

2人は何かにつけて競い合い、ある日、崖登り勝負をします。

 

その崖を登りきったところで、

柱間は夢を語り始めます。

 

「ここにオレ達の集落を作ろう!! その集落は子供が殺し合わなくていいようにする!!」

 

他にも、

学校を作る・任務のランク設定・上役の設置

など、その当時では考えられない夢を語る柱間。

 

それに対してマダラは、

 

「ああ その集落作ったら今度こそ弟を… 一望できるここからしっかり見守ってやる…!」

 

そして、満面の笑みで

 

「へへへ…」

 

その場所が後の木ノ葉の里というわけです。

 

 

その後の柱間とマダラはご存知の通り。

柱間は常にマダラのことを想っていたが、周囲はそれを許さなかった。

そして、全てを懸けてマダラが柱間に挑んだ、あの終末の谷へと繋がっていくのです。

 

 

柱間の夢は叶いましたが、『マダラと一緒に』叶えられなかった夢…

柱間の心中は複雑だったでしょうね…

 

 

【まとめ】

将軍塚=柱間とマダラが夢を語り合った場所

 

※この木ノ葉創設の話を聞いて、イタチとの思い出をなぞりながら、決断するサスケ、めちゃくちゃカッコ良かった。「オレは戦場に行く この里を イタチを… 無にはさせん!」