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◆永観堂×BLEACH

【はじめに】

今回取り上げるのは、紅葉の名所、

永観堂

 

 

正式名称を禅林寺といい、
3000本の紅葉を誇る、紅葉の名所です。

 

 

地下鉄東西線蹴上駅(けあげ)から徒歩15分くらいで行けます。

ちなみに、京都の地下鉄は烏丸線東西線があり、その乗り換えは『烏丸御池駅』で行います。

 

京都駅からだと、

京都駅→烏丸御池駅→乗り換え→蹴上駅

って感じですね。

 

 


さて、別名の『永観堂』の由来をお話しましょう。


1082年、禅林寺の僧である永観が、本尊の阿弥陀如来像を前に修行していると、いつの間にか阿弥陀如来像が動き出しました。


突然の出来事に呆然と立ち尽くす永観。

その前を悠々と歩み続ける阿弥陀如来が、振り返って 

 

「永観おそし」

 

とおっしゃったそうな。

 

その伝説から、永観堂と呼ばれることになったのです。


永観堂では、今でも、その姿を再現した『みかえり阿弥陀仏が有名です。

 

 

【本題】

「永観おそし」。

「永観、遅えぞ」って感じでしょうか。

 

バトルものを読んでいると、速さが勝負の分かれ目になることが良くあります。

 

剃、黄猿

木ノ葉の黄色い閃光。

瞬歩、響転、飛廉脚。

インゲニウム、ホークス。

スロウス。

 

パッと思いつくだけでもこれだけあります。

 

 

そして、

『より速い』方は、勝ち誇ってこう言うのです。

 

「遅えよ」と。

 

 

今回は、めちゃくちゃ優雅な「遅い」を取り上げます。

 

カッコいいキャラの宝庫、BLEACHから、朽木白哉

白哉は、登場してからずっとカッコいい。

 

 

なんやかんや結構やられてるけど、

泣きながら一護に託すこともあったけど、

温泉に長時間沈められたけど、

結局カッコいい。

『誇り』という言葉が1番似合う、誇りの化身。

 

 

そんな白哉、いつも最高のタイミングで現れます。

 

ルキアエス・ノトの本気モードにやられそうなとき、颯爽と現れる白哉

 

視神経を通じて、恐怖によって心を壊すエス・ノト。

エス・ノトを見てしまえば、その術中に嵌るわけです。

「見てはいけない」、そう叫ぶルキアを尻目に、高らかに宣言するエス・ノト。

 

「モウ 遅い」

 

しかし、エス・ノトの攻撃を粉砕し、静かに言い放つ白哉

 

 

「遅いのは 何方だ?」(どちらだ)

 

 

そして、

たった一言、

 

「強くなったな ルキア

 

その言葉で恐怖に打ち勝ったルキアエス・ノトを美しい卍解で倒すというエピソードでした。

 

 

この2人が並ぶとやはりテンション上がりますね。2人とも、綺麗でカッコいい。

 

 

【まとめ】

永観堂の伝説を千年血戦篇に当てはめると、「遅い」と言われたのはエス・ノトだから、『エス・ノト堂』になりますね。

 

※冗談抜きで、BLEACHがあるこの世に生まれたことを幸運に思います。読めば読むほど理解が深まる。「破面編がピーク。フルブリング編からはええわ。」とかほざいてた過去の自分を恥じます。