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【気生根と書いてきふね?】貴船神社×鋼の錬金術師

【はじめに】貴船神社の豆知識をご紹介

京都市北部で最も有名な観光地の1つ、

貴船神社

 

四季折々の季節が楽しめる、自然を感じるには持ってこいの神社。

 

特に夏と冬はオススメで、

 

夏は『川床』。

冬は雪景色。

 

 

夏は沖縄出身の友人も嘆くほど異常に暑く、
冬は北海道出身の友人が凍えるほど寒い、謎の気候を持つ京都。

 

その中で、

夏は避暑地として、

冬は市内では中々見られない雪景色を楽しむ地として、貴船神社は最適です。

 

 

 

余談ですが、

『かわどこ』と読むのは貴船神社周辺で有名な、川のすぐ上に座敷を作る川床のことを指し、

更に有名な、祇園あたりの、鴨川沿いの高いところに座敷を作る川床は、『かわゆか』と読みます。

これは京都の人でもなかなか知らないと思いますよ?

 

 

 

貴船神社については、景色が素晴らしいこと以外にも、たくさん知っていただきたいことがあります。

 

 

まず、社殿は1300年前のものと、とてつもなく古い歴史を持っています。間違いなく見どころの1つです。

 

 


また、嵯峨天皇が雨乞い・雨止み祈願のためにこの地で生馬を捧げたことから、絵馬発祥の地とされています。

 

全国の神社でみなさんが書いている絵馬のオリジンが京都だと思うと、少し鼻が高くなります。

 

 

 

そして、高龗神(たかおかみのかみ)という、『水の神様』がご祭神なので、水を使った一風変わったおみくじも有名です。実際にやったことがありますが、テンション上がります。

 

 

そして、

貴船神社が開運の力を持つとされてきたわけ。


古くから、貴船は『気生根』と書いて『きふね』と呼ばれていたのです。


貴船神社一帯が、気が生じる源だと考えられてきたからです。

その考え方が、開運祈願につながっているわけですね。

 

 

よく、神社に入ると、空気が変わった気がしませんか?

 

圧倒的な自然に囲まれた貴船神社は、その感じ方が比ではありません。

スピリチュアルな力を感じざるを得ない理由が、行けば分かりますよ。

 

 

 

【本題】なぜ術が使える・・・??

 さて、『気』という、力の源になりそうなワード、たくさんの漫画で使われていますが、

 

あえてここは『錬丹術』でいきます。

 

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錬丹術師が利用する『龍脈』とは、メイの解説によると、地球そのものの『気』なのだそうです。

 


その気は、言い換えると、大地の中を流れる力の河のことで、その力の流れや入口・出口を理解して使うと、流れに乗って離れた場所への錬成が可能になる。

 

この錬丹術の説明のシーン、最後はアメストリスの錬金術の仕組みがおかしい、ということで終わりますが…

 

 

 

最後までハガレンを読んだ方は、この錬丹術と錬金術の比較がいかに重要なパーツか思い返していただけるでしょう。

 

 

錬丹術の遠隔操作

カッコいい。

可愛いキャラがメインで使っていたのが少し惜しい。

カッコいいキャラがカッコいい技を使うことに憧れるものなのです。少年は。

 

 

 

【まとめ】

貴船神社では、『お父様』がいても、気を利用する錬丹術は使えるぞ。気が生じているからな。

 

※私は気に入った漫画を何度も繰り返し読むのですが、ハガレンは何度読んでも何故か新鮮味があります。最初読んだとき、錬丹術の仕組みとか読み飛ばすレベルでどうでも良かったなぁ… 早く北編終われとさえ思っていた…若さ故の過ち。