京都×漫画

漫画と絡めて"ゆるく"京都の面白い豆知識や歴史・観光情報を紹介!◆カテゴリからご覧いただくのがオススメ◆

MENU

伏見稲荷大社×五等分の花嫁

【はじめに】地元民ならではの視点から、伏見稲荷大社の魅力に迫る。

某サイトで世界No.1の観光地に輝く、

伏見稲荷大社

 

個人的に最も思い出があり、最も足を運んだ観光地であります。

 

それ故にどんな記事を書こう、どの漫画と絡めよう、と思っていたら、最高の漫画に登場してきよりました。

 

今回は、実際に地元民として見た伏見稲荷についてお話しするので、アカデミックな話は少なめです。

 

 

 

まず、伏見稲荷、全然凄い観光地って感じがしません

良い意味で。

 

学生の頃からあまりにも身近すぎて、京都のことを勉強し始めてから、

「え?そんなすげえの?」

ってなったレベルです。

 

 

1番の見どころと言われる、千本鳥居

 

稲荷は、「稲が成る」=豊穣=裕福=商売繁盛という連想ゲームで、商売繁盛祈願のトップオブトップになりました。

 

千本鳥居は、その商売繁盛を願う方々によって維持されているのです。

 

 

 

ですが、私の個人的な意見では、千本鳥居よりも、夜景が1番

 

伏見稲荷は24時間入れます。

 

そう、飲み会とカラオケでボロボロになった深夜?早朝?4時だろうが入れてしまうのです。

そして坂や階段を登り続けること1時間以上。

 

 

 

 

ようやくたどり着いた先で見る景色は、覚えてません。笑

その日覚えているのは、ベンチでリアルに燃え尽きている友人の姿のみ。

 

 

 

冗談はさておき、

夜、登り切った先から見える夜景は本当に素晴らしい

何かある度に登って、ポケーっと夜景見ながら友人と語り合った日々が懐かしい。

 

 

正直、将軍塚や、神戸の方が綺麗ですよ。

でも、何かこう、言葉にできないですが、やっぱり伏見稲荷だな、って思わせる情緒?達成感?があるのです。

 

 

冬は日が沈むのも早いですから、

終電に間に合うように調整して夜の伏見稲荷を訪れてみては?

 

ちなみに、伏見稲荷はJR奈良線の稲荷駅から徒歩すぐで、稲荷駅は京都駅からわずか2駅ですよ!!

 

 

余談ですが、途中に謎の小さすぎる滝?があります。(今もあるのかな)

 

テンションにまかせて浴びるのはやめた方がいいです。

登るにつれ冷え方が凄まじいので、凍えてしまいます。眺めるだけにしましょう。

 

銀さんも言ってましたよね?テンションに身を任せる奴は身を滅ぼすってね。

 

 

【本題】シスターズウォー in 伏見稲荷大社

注意!!!!!

ここから先は、アニメ1期以降の内容です。

アニメ2期以降を楽しみにしておられる方は読むのをおやめください…

 

f:id:ARSHAVIN:20201128194232j:image

 

さて、

五等分の花嫁で、京都が修学旅行先に選ばれていました。

 

伏見稲荷は、

シスターズ・ウォーの舞台の1つ。

 

そう、一花がやらかした場所です。

 

 

すごくさらっと状況をまとめると、五つ子のうち、一花、二乃、三玖が確定で家庭教師で同級生のフータローに惚れていて、誰がフータローをものにするか、どうやって出し抜くかって状況での修学旅行です。

 

 

一花が良くない方へ進みはじめているのは、読み進めるにつれて気づいていました…

まあ、だからって何もできない訳ですが。

 

それがついに明るいところへ晒されてしまった。良くないやり方で出し抜こうとしたのが、バレてしまった。

 

ライバルである二乃、そして三玖、四葉、さらにはフータローの信頼を失っていく一花は本当に見ていられなかった。

 

 

一花の行動もすごくわかるし、フータローへの気持ちからの行動だって思うと可愛ささえ感じるけれども、やっちゃいけない行動だとももちろん思う。

 

「蹴落とす」「裏切り」

 

を真っ先に行動に移したのが一花なんてなぁ…

 

 

 

一花が三玖を蹴落とそうとして、それが明るみになり、三玖が泣いてしまった後の二乃とのやりとりが、、、

 

「あの子を泣かせてこれで満足?」

 

 

「二乃にだけは言われたくないなぁ 温泉で言ってたじゃん 他人を蹴落としてでも叶えたいって」

 

「私と二乃の何が違うの? 教えてよ」

 

 

「確かにそう言ったわ 他の誰にも譲るつもりもない」

 

「でも」

 

「私たち五人の絆だって同じくらい大切だわ」

 

「たとえあんたが選ばれる日が来たとしても 私は… 祝福したかった…!」

 

 

「…っ」

 

 

 

 

この場面、ほんとに名場面です。

 

「教えてよ」の一花の表情は、もうダメな人の表情をしてた。あ、一花、終わってしまった…

 

そう思った矢先の二乃のこれ以上ない返答。

 

二乃、カッコいい。

リスペクトすら感じる。

いい大人ですが、高校生に敬意を抱きました。

 

なんとか関係は落ち着くのですが、この二乃の返答が物語においてキーポイントだったと思います。

 

 

【まとめ】

修学旅行で伏見稲荷行きたかった。

京都に住んでると叶わない夢。

 

*この巻の表紙の四葉ずるくね?