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【名言・名場面クイズ】HUNTER×HUNTERクイズ(キメラアント編)

HUNTER×HUNTERクイズ

今回はHUNTER×HUNTERについてのクイズ。

範囲は、キメラアント篇。(18巻~32巻)

HUNTER×HUNTERが好きなみなさんなら、絶対に楽しんでいただけるはず。

この記事を書いている私の自己満がハンパではないのですから。

基本的にヒントはなし。全部で10問。

当ブログのクイズの難易度はかなり高めです(友人証言)。

お一人で楽しんでいただくのはもちろん、ご友人やご家族と一緒にヒントを出し合いながらお楽しみいただくのもオススメです!!

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続編が待ち遠しい気持ちが、少しでも癒されれば(笑)

問題編

①キメラアントとの初戦、ラモット戦でキルアが放った技は?

答え➡落雷(ナルカミ)

 

②ゴンの「仲間をゴミって言うような奴等に同情なんかしない!」というセリフ。一見頼もしいセリフに聞こえるが、このセリフを聞いて、カイトが危惧したゴンの危ういところとは?

答え➡仲間想いの奴がいたらどうするのか…

 

③どの場面の誰のセリフか答えなさい。

「あんたが勝つならいいよ 全力じゃなくても」

「でも もしあんたが 力を出し切らずに負けたら許さねェ」

「あんたを一生許さねェからな」

答え➡ゴンとの初戦の後、次は全力を出すと誓うナックルに対するキルアのセリフ

 

④『メルエム』の意味は?

答え➡全てを照らす光

 

⑤どの場面の誰のセリフか答えなさい。

「オレはもう そこへ行けない…‼」

答え➡ネフェルピトーのオーラに心を崩壊させられたノヴの心の叫び

 

⑥ネテロと対峙したネフェルピトー。「緩やか」だと感じたネテロの攻撃の真相は不可避の速攻であった。では、なぜ速攻を「緩やか」な攻撃だと感じた?

答え➡0.1秒に全てが成されたことに疑いの余地はない。ネフェルピトーが、自分の体感時間を限りなく圧縮し自分の時を止めるに等しい状態にしなければネテロの動きを目で捉えることができなかったので、「緩やか」に感じた。」

 

⑦害意のないことを示す精一杯の所作は?

答え➡手の平を上に向ける

 

⑧実質メルエムを葬った、ネテロの奥の手とは?

答え➡貧者の薔薇(ミニチュアローズ)

 

⑨どの場面の誰のセリフか答えなさい。

「ゴメンね」

答え➡カイトを治すと言っておきながら、実はもう死んでいると告げた後のネフェルピトーのゴンへのセリフ

 

⑩死の間際、メルエムが選んだのはコムギと軍議を打つこと。メルエム、コムギはそれぞれ、勝利の報酬として何を望んだ?

答え➡メルエム:呼び捨てで呼んでもらうこと。

コムギ:もう1局打つこと。

一言コメント編

落雷(ナルカミ)。(19巻)

⇒もう普通に雷遁ですやん。麒麟の縮小版やん。キルアの言動、性格、生い立ち、全てが好きですが、技が普通にカッコいいのも好き。

仲間想いの奴がいたらどうするのか…(19巻)

⇒これは超重要なシーンでしたね。ゴンのセリフは、主人公の王道のようなセリフ。しかし、カイトは良く見えていますし、ごもっとも。敵は悪い奴ばかりとは限らないし、どれだけ残虐な行為を行っていても、ちらりと見せた他の誰かを想う行動が心を揺さぶってくることもあるのですから。そう、コムギを治療するネフェルピトーのように。ジェントル・クリミナルと戦ったデクのように、主人公には時として戦いたくない敵と戦わなくてはならない場面が訪れるのです。

ゴンとの初戦の後、次は全力を出すと誓うナックルに対するキルアのセリフ。(20巻)

⇒優しすぎるナックルの性質を見抜いたキルアの、ゴンへの想いがあふれる一言。ナックルに発破をかけるなんて、なんて大人なんでしょう…そう言い残しながら、ゴンをおぶって去るキルアの姿、とてもカッコよくて、温かみを感じました。個人的にめちゃくちゃ好きなシーンです。

全てを照らす光。(21巻)

⇒主人公の名前じゃねーか。女王の死に際、キメラアントの命運を託したともいえる言葉の数々…女王にとって息子は希望…いったい何が「正義」だ?それにしても、メルエムとセルとエコーズは一緒。全員キメラアントなのか、全員人造人間なのか、全員スタンドなのか。

ネフェルピトーのオーラに心を崩壊させられたノヴの心の叫び。(24巻)

⇒ノヴさん。王宮への侵入において重要な役割を果たし、めっちゃ強いキャラ感を醸し出していたにもかかわらずリタイア。それが、キメラアントの強さをより強く実感させてくれたし、ゴン達の戦いがどれだけ茨の道かを感じさせてくれた。物語の進行において重要な役割でしたが、それとともに、読者を引きずりこむ大きな役割も果たしたと思います。

⑥「0.1秒に全てが成されたことに疑いの余地はない。ネフェルピトーが、自分の体感時間を限りなく圧縮し自分の時を止めるに等しい状態にしなければネテロの動きを目で捉えることができなかったので、「緩やか」に感じた。(25巻)

⇒このあたりの、侵攻スタートの一連の解説が好きです。

手の平を上に向ける。(26巻)

⇒コムギを治療する最中、ゴンとキルアがそこに到着。そのときのネフェルピトーの所作。カイトの危惧通り、読者の危惧通り、ゴンの感情が崩壊する。冷静に場を分析するキルアと、冷静さを失うゴンのコントラストがこちらの感情も揺さぶってくるし、何より「状況を把握していながら」何もできないキルアが見ていられない。誰に感情移入して読むかで受ける印象が変わってくる名シーン。

貧者の薔薇(ミニチュアローズ)。(28巻)

⇒250を超える地域や国で512万人の命を奪った、低予算かつ小型で大量生産可能な爆弾。大量殺戮兵器をもって大量殺戮者を殺す、なんという幕切れ。絶対的なラスボスを倒すのが、念ではなく、化学兵器であるという点が、この物語の深みが段違いである所以であり、リアリティをもって読者を魅了するポイントだと思います。

カイトを治すと言っておきながら、実はもう死んでいると告げた後のネフェルピトーのゴンへのセリフ。(29巻)

⇒この謝罪は、心からのものなのか?そして、「キミを殺さないといけない」の前につけた「残念だけど」も心から思っているのか?もう、この場面まで読み進めていると、ネフェルピトーを心底悪だと思えない自分がいるんですよ。悪役が言う謝罪なんて、裏があるんじゃないかとか勘ぐってしまうじゃないですか。でもこのネフェルピトーの謝罪が、すんなり心に入ってきてしまう。物語の展開、冨樫先生の画力がそうさせているのでしょう…

メルエム:呼び捨てでよんでもらうこと。

コムギ:もう1局打つこと。(30巻)

⇒このお互いの希望、感動的過ぎる…メルエムが最期まで軍議を打ちたかったのも、コムギがそれに応えて共に死のうと思ったのも、感動的という言葉ですら表現しきれない。もうメルエムのことを悪として見れなくなっている自分がいました。メルエムとコムギが見出した、「本当に大切なもの」。それは、現実世界において失われることの多いもの。読者への、問いかけ。

あとがき

いかがでしたでしょうか?

10問は無理。

名場面が多すぎる。

序盤作っていて、キルア祭りになりかけたので軌道修正しました。

 

なんという深み。

もう、考えさせられることだらけだし、精神崩壊させられるし。

このキメラアント編が読めただけで、もう満足です…

 

いや、やっぱ新大陸編の続き読みたい(笑)

キルア全然出てきてねえし。

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