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【ヒロアカ穴埋めクイズ】イレイザーヘッド名言・名場面集

ヒロアカ 名言・名場面クイズ<イレイザーヘッド(相澤先生)特集>

今回はイレイザーヘッド(相澤先生)特集。

ヒロアカの名言メーカーであるイレイザーヘッドの名言を、穴埋め形式で出題!!

○○に当てはまる部分をお答えください。

*問題文など、以下「相澤先生」で統一します!!

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*相澤先生が1番メインで描かれているのが、スピンオフなんですよね…

 

範囲は、アニメで追っている方も楽しんでいただけるよう、アニメ4期までに放送された範囲内です。(1巻〜21巻)

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たくさんあって困ったのですが、8問に厳選しました。

 当ブログのクイズの難易度はかなり高めです(友人証言)。

お一人で楽しんでいただくのはもちろん、ご友人やご家族と一緒にヒントを出し合いながらお楽しみいただくのもオススメです!!

問題編

①個性把握テスト後、オールマイトと話す相澤先生。

「見込みがない者はいつでも切り捨てます」

半端に夢を追わせる事ほど残酷なものはない」

 

②体育祭にて、爆豪VS麗日の試合中、爆豪にブーイングを浴びせたスタンドに向けてのセリフ。

「今遊んでるっつったのプロか?何年目だ?」

シラフで言ってんならもう見る意味ねぇから帰れ 帰って転職サイトでも見てろ

「ここまで上がってきた相手の力を認めてるから警戒してんだろう」

「本気で勝とうとしてるからこそ手加減も油断もできねえんだろが」

 

③期末試験、演習試験にて。轟・八百万の相手をしているときのセリフ。

「轟と自分を比べ"格上"だと決定づけてしまっている」

「良くも悪くも迷いの少ない轟を見て…」

「自分の考えに自信がもてなくなった…ってとこかな」

「精神的にはまだまだ15の子ども」

「取り戻させてやりたいがそれは俺の役じゃない

 

④林間合宿中、ヴィランの襲撃に遭った雄英高校1年。テレパスにより、全生徒に戦闘許可を与えたときのセリフ。

「あの言い草は完全に生徒がターゲット…」

「ならやむを得ないだろう 生存率の話だ!」

「自衛の術を-!」

あとで処分受けんのは俺だけでいい

「こんな訳もわからんままやられるなよ 卵ども!」

 

⑤林間合宿中、ヴィランが襲ってきて、デクが救出した洸汰と話しているとき、デクのことを心配し、「ごめんもありがとうも言えなかった」と泣く洸汰にかけたセリフ。

「大丈夫…あいつも死ぬつもりなんかないからボロボロなんだろう」

「でも大人はそれを叱らなきゃいけない」

「だからこの騒動が終わったら言ってあげてくれ」

できればありがとうの方に力を込めて

 

⑥林間合宿ヴィラン襲撃事件についての、謝罪会見にて。粗野な行動を取る爆豪が悪の道に染まらず未来があると断言できる根拠を問われたときの返答。

「行動については私の不徳の致すところです」

「ただ… 体育祭でのソレらは彼の"理想の強さ"に起因しています」

「誰よりも"トップヒーロー"を追い求め…もがいてる」

あれを見て"隙"と捉えたのなら敵は浅はかであると私は考えております

 

⑦仮免試験中、会場の様子が見づらくなったときにジョークから「生徒のこと心配してる?」と茶化されたときのセリフ。

「A組ってクラスをしばらく見ていわかったことがある」

「連中は気付いていないがA組はその実二人の存在が大きく作用してる」

-中略-

「妙な事だが大事の渦中に必ずどちらかがいるんだ」

「ジョーク、俺は心配じゃない 期待してるんだ

「奴らの存在がクラスを底上げしてくれている」

 

⑧エリちゃん救出作戦の会議終了後。デクに本心を打ち明ける相澤先生。

「ただなァ… 緑谷」

「おまえはまだ俺の信頼を取り戻せていないんだよ」

「残念なことに ここで止めたらおまえはまた 飛び出してしまうと」

「俺は確信してしまった」

俺が見ておく するなら正規の活躍をしよう 緑谷

「わかったか 問題児」

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*なんと、相澤先生が表紙に描かれているのは、28巻だけ… もっと出してほしいな…

一言コメント・考察編

「見込みがない者はいつでも切り捨てます」

「半端に夢を追わせる事ほど残酷なものはない」

 ⇒相澤先生がただ厳しいだけの先生ではなく、生徒のことを想っての厳しさだということが分かる場面。重要なポイントは、「半端に」という点。相澤先生だって、夢を追うことが悪いと思っているわけではないことが読み取れます。そして、「叶わない夢を追わせる~」という言い方をしていないことから、夢が叶う可能性を見出していることもわかります(見込みがゼロではないというセリフからもわかる通り)。このセリフは、スピンオフのヴィジランテを読んでいただければ、より刺さるセリフになります。ぜひ、本編だけでなくスピンオフもご覧ください。

「今遊んでるっつったのプロか?何年目だ?」

「シラフで言ってんならもう見る意味ねぇから帰れ 帰って転職サイトでも見てろ」

「ここまで上がってきた相手の力を認めてるから警戒してんだろう」

「本気で勝とうとしてるからこそ手加減も油断もできねえんだろが」

 ⇒序盤にして、ヒロアカ史上トップクラスの名勝負、爆豪VS麗日。爆豪の勝ちにこだわる姿勢と試合後の「どこがか弱ェんだよ」、麗日の諦めない姿勢と試合後に流した涙、戦った当事者である2人が素晴らしかったのは言うまでもありません。しかし、この勝負を1つ上の次元に引き上げたのは、やはり相澤先生のこのセリフでしょう。爆豪・麗日の頑張りを、観客に認めさせる一言。このセリフがなければ、爆豪は「余裕で勝てるのに女の子いたぶってる悪い奴」、麗日は「実力が全然足りてないのに執念だけはあるかわいそうなか弱い女の子」で終わっていたかもしれません。実際は全くそうではないのに。爆豪は余裕で勝ったわけではないし、麗日は決してか弱い女の子ではない。生徒の頑張りが頑張りとして伝わっていないことに腹を立てての発言だとすれば、相澤先生はなんと生徒想いの先生なことでしょう。ちなみに、物間の株が上がり、プレゼントマイクの株が下がった場面でもあります。プレゼントマイクは転職しないといけません。

「轟と自分を比べ"格上"だと決定づけてしまっている」

「良くも悪くも迷いの少ない轟を見て…」

「自分の考えに自信がもてなくなった…ってとこかな」

「精神的にはまだまだ15の子ども」

「取り戻させてやりたいがそれは俺の役じゃない」

 ⇒世間的にはそれほど名言ってわけではないのでしょうけど…教師としてあるべき姿を体現したかのようなセリフで大好きなんです。生徒のことをよく観察し、自信を持たせるために最適な手段を考える。相澤先生というプロヒーローに褒められても、ある程度自信はつくと思います。しかし、八百万がこれからクラスを導く立派なヒーローになるには、彼女を立ち直らせるのは轟しかいない、そう判断したのでしょう。そして、「轟が八百万を頼る」シチュエーションを作り出して見せた。これほど頭脳と実力を兼ね備えた先生はカカシ先生くらいしか思い当たりません。それに応えた轟も見事だし、立ち直った八百万も見事。何よりも、2人が連携して迫ってきたときの嬉しそうな相澤先生の表情。最高です。

「あの言い草は完全に生徒がターゲット…」

「ならやむを得ないだろう 生存率の話だ!」

「自衛の術を-!」

「あとで処分受けんのは俺だけでいい」

「こんな訳もわからんままやられるなよ 卵ども!」

 ⇒「あとで処分受けんのは俺だけでいい」ってカッコよすぎでしょう。上司としても最高かよ。戦った方が生存率が高いと判断したということは、1年生の実力を認めて、信じているということが伝わってきて、そこも好きです。まあ、戦闘許可も出せないような生徒じゃ除籍処分にされていたのでしょうね。

「大丈夫…あいつも死ぬつもりなんかないからボロボロなんだろう」

「でも大人はそれを叱らなきゃいけない」

「だからこの騒動が終わったら言ってあげてくれ」

「できればありがとうの方に力を込めて」

 ⇒相澤先生ェェェェェ!!!!これは満場一致で名言でしょう。言い方のオシャレさもさることながら、「本当は俺が褒めてあげたい、感謝したい」という気持ちが伝わってきて大好きなセリフです。不安で不安で仕方がないであろう洸汰くんを、勇気づけて前向きにさせるのにこれ以上の言葉があるでしょうか。お父さんとしても絶対に優秀だと思います(生活態度はあれですが)。

「行動については私の不徳の致すところです」

「ただ… 体育祭でのソレらは彼の"理想の強さ"に起因しています」

「誰よりも"トップヒーロー"を追い求め…もがいてる」

「あれを見て"隙"と捉えたのなら敵は浅はかであると私は考えております」

 ⇒これも素晴らしい名言。とにかく生徒のことをよく観察している。そして、ここまで具体的に言葉にできるということは、ただなんとなく見ているだけではなく、しっかりと分析している。何より、このセリフの素晴らしいところは、「至らない点を認めている」ということと、生徒に一切の責任を押し付けていないところ。現実には、なかなかできるものではありません。爆豪の母親が言っていましたが、安心して子どもを任せたいと思える先生だと確信できる会見だったのではないでしょうか。

「A組ってクラスをしばらく見ていわかったことがある」

「連中は気付いていないがA組はその実二人の存在が大きく作用してる」

-中略-

「妙な事だが大事の渦中に必ずどちらかがいるんだ」

「ジョーク、俺は心配じゃない 期待してるんだ」

「奴らの存在がクラスを底上げしてくれている」

 ⇒このセリフを聞いたときのジョークが、珍しく真面目な表情をしていることからも、相澤先生の本気さが伝わってきます。デクと爆豪がクラスの中心だというこのセリフは、改めてこれからの物語の中心が彼らであるとワクワクさせてくれるとともに、今思えばこの後のデクVS爆豪の前フリのようにも思えます。そして、心配じゃなく期待。ほんと、言われたいものですよね。

「ただなァ… 緑谷」

「おまえはまだ俺の信頼を取り戻せていないんだよ」

「残念なことに ここで止めたらおまえはまた 飛び出してしまうと」

「俺は確信してしまった」

「俺が見ておく するなら正規の活躍をしよう 緑谷」

「わかったか 問題児」

 ⇒やっべカッコよ。一生ついて行きますって言って「一生はやめてくれ」って言われてぇ。「見てもらえている」ことに対して、人間は安心感を得る生き物だと思います。頑張りを認めてほしい、間違ったことは正してほしい、そういった欲求を叶えるためには見てもらえていることが大前提です。誰かと支え合って生きていかなければならないのなら、このことはとても重要なことです。にもかかわらず、「見ているぞ」とはっきり言われる機会ってあまりありませんよね… 「監視している」の意味で言われることはあっても。こんなにも思わず涙が出てしまいそうな優しい「見ている」、言われたいものです。作品に照らして言えば、デクの個性が暴走しても、俺が見て消してやる、という意味も含まれていて、デクにとってはさらに嬉しい、安心できる言葉だったのではないでしょうか。

あとがき

いかがでしたでしょうか?

私が作成したクイズは、挑戦してくださった方ならわかると思いますが、作品への愛情ゆえ、だいぶ意地悪と言うか、コアなところを出題する傾向にあります。

友達にも「解ける奴おらんやろ」ってよく言われます。

でも、今回のクイズは有名どころばかりというか、「やっぱりここ出題するよね」という基礎問題だったのではないかと思います。

本当にイレイザーヘッドが好きなんですが、それはコメントで伝わりましたでしょうか?

こんなにも素敵な先生に指導してもらえる1-Aが本当に羨ましい。

最後に、諏訪部順一さんという最高の声優さんがイレイザーヘッドの役をやってくださったこと、これ以上ない幸せでございます。