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【伝説の三忍・三竦み】蟹満寺×NARUTO

蟹満寺の伝説

今回はとある伝説をご紹介。

その舞台は、蟹満寺

「かにまんじ」と読みます。

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京都市内ではなく、木津川市に位置し、むしろ奈良に近いところにあります。

JR奈良線の棚倉駅より徒歩20分程度、かなりアクセスが大変なところにあります。

駐車場もありますので、車でのアクセスをオススメします!!

 

その伝説の名は、「蟹の恩返し」

鶴でなく、猫でなく。

 

むかしむかし、あるところに7歳でお経をすらすらと唱えられるようなとても信仰深い女の子がいました。

その子はとても優しい子でした。

あるとき、蟹を捕まえた村人を見て、「かわいそう」と思い、その蟹を買い取って逃がしてあげました。

その子の父親も優しい人で、蛙を飲み込もうとする蛇を見つけ、「待て待て その蛙を離してくれたら、私の娘をやろう」とついつい取引を持ちかけてしまいました。

*ん?これは優しいのか?蛙>娘って… まさか蛇も本気にしないだろう、そう思ってのことならまだ…

その日の夜、その約束を本気にした蛇が、人間に化けて娘をもらいに来ました。

「あ、やばい」と思った父親は、「3日だけ待って、お願い」と言って、その間に、娘を蔵の中に隠してガチガチに防御を固めました。

*ん?蔵の中に3日間閉じ込められる?それはそれでやばくないか?相当居心地の良い蔵だったと信じましょう。

3日後、再度やって来た蛇は、ガチガチの蔵を見て激怒。

「はい、本気出します」

いや、

「やってくれたわね、サスケ君」

と言って、本性を現しました。

マンダを口寄せし、自身も蛇の姿となった大蛇丸は、蔵を壊そうとします。

しかし、夜にはその轟音が鳴りやみ、朝になって恐る恐る様子を見に行くと…

蛇の亡骸と、たくさんの蟹の亡骸が。

そう、あのとき助けられた蟹たちが、娘を救わんと戦って相討ちとなったのです。

 

この蟹の恩返しは、観音様のおかげだとされ、蟹と蛇の亡骸を埋葬したところに建てられたお寺が、蟹満寺というわけです。

一部勝手なアレンジを加えたことをお許しください。

 

伝説にまつわるありがたいお言葉は以下の通り。

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伝説の三忍!!

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むかしむかしあるところに、医療忍術を極め、小隊に医療忍者を配置する案を出して任務遂行時の生存率を大幅に改善した、綱手という女性の忍者がいました。

綱手は、里1番の忍者である火影の教え子で、一緒にチームを組んでいたのが、自来也大蛇丸です。

3人は、任務で戦った敵の将に、三忍の名をもらい、その名を轟かせるのですが、その後は三者三様の道を歩むことになります。

綱手は、任務中に最愛の人を亡くし、別の任務がきっかけで弟も失い、忍の道を捨ててギャンブラーに。

自来也は、小説を書くために旅に出て、その途中で輪廻眼の少年、そして九尾を宿す少年に出会います。

大蛇丸は、忍術への執着が度を越してしまい、最悪最強の集団である暁に一時在籍、そしてフリーとなり、写輪眼を持つ少年を求めるようになりました。

彼らが再び出会うのは、短冊街

伝説のカモとして盛大にお金を失っていく綱手に、火影就任要請をしに行く自来也。

そして、師である火影に両腕を侵された大蛇丸は、医療忍術のスペシャリストである綱手に腕を治してもらおうと接触を試みる。

そう、綱手を中心として、「伝説の三忍」が再び集結したのです。

激しい戦いの中で口寄せされたのが、

蛙・蟒蛇・蛞蝓

自来也は巨大蛙、大蛇丸は巨大蛇、綱手は巨大ナメクジを口寄せして戦いました。

術のスケールが桁違いの超ハイレベルな戦い。

 

それで、なんやかんやあって、その戦いの中で完成したのが、ナルトの螺旋丸

蛙と蛇とナメクジが出せたら急にやる気を失くすというね。

「蟹の恩返し」風にNARUTOのエピソードをなぞってみました

漫画読み返さずにソラでこれぐらい書けるほどにはNARUTOが好きです(笑)

また読み返そうっと。

*マンダを口寄せしたのは厳密にはカブトですね。

まとめ

蟹満寺の伝説、蛙と蛇が出てきた時点でNARUTO愛が疼いていました。どうして蟹なんだぁぁぁぁぁぁ 蛞蝓であれ。

★オススメ観光地★

kyotomanga.info