京都×漫画

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【伊之助推しにオススメの狛イノシシ】護王神社×鬼滅の刃

狛犬じゃなく狛猪(イノシシ)?

神社には、狛犬がいますよね。

1番有名なのは定春だと思いますが、狛犬は犬でも獅子でもなく、それらに似ている想像上の生物みたいですね。ペガサスと同じレベルっぽいです。

 

さて、

市営地下鉄丸太町駅から徒歩圏内のところに、

護王神社

という神社があります。

京都御所からすぐ近くです。

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 この神社には、狛犬でなく

狛イノシシ

がいるんですね〜

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この神社で祭られている和気清麻呂さんが、イノシシに救われたという伝説から、狛イノシシの像が置かれているそうです。

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この伝説の一部始終が絵巻となって展示されていて、それを見るのも楽しいですよ。

 

また、その後、清麻呂さんの悪かった足が治ったという伝説もあり、足腰の健康を願う人がたくさん訪れるようになりました。

 

足腰に不安のある方、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

 

日本一有名なイノシシ。

今、日本で1番有名なイノシシといえば?と聞かれれば、

そう、嘴平伊之助ですよね。

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伊之助のあのタフさ、あれはきっと足腰の強さからきている(無理矢理)。

 

 

⇩漫画最終巻までの内容に触れます。アニメ派の人はご注意。

 

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個人的に、伊之助の名場面は、18巻のあの場面。

 

上弦の弐・童磨との戦いで、命を落とした胡蝶しのぶ。

「肉親」を殺された怒りで、食らいつく栗花落カナヲ。

しかし、圧倒的な力の前に、成す術がなく…

大量の氷の刃に切り刻まれると思ったその瞬間、

 

「天空より出でし伊之助様のお通りじゃあァァァ!!」

 

童磨が上弦の弐だということに気づき、

「テメェを倒せば俺は柱だ!!」

 

ひとしきり自分の世界に浸ったのち、ボロボロのカナヲに気づき、

「おまっ… ボロボロじゃねーか 何してんだ!!」

「怪我したらお前アレだぞ」

しのぶが怒るぞ!!」

「すげー怒るからなアイツ!!」

 

この言葉を聞いたカナヲの表情を見て、

「死んだのか? しのぶ」

 

口を挟む童磨。

「彼女は俺の中で永遠に生き続ける」

「俺の体の一部になって幸せだよ」

 

悔しさや悲しみ、怒りに震えるカナヲを見て伊之助は思い出す。

傷を手当てしてくれたことを。

勝手に糸を引き抜かないと指きりげんまんしたことを。

 

そして、童磨に言い放つのです。

「咬み殺してやる 塵が」

 

めちゃくちゃカッコいい。

圧倒的な迫力と、込められた想いの強さに、読んでいて震えました。

なんという頼もしさ。

 

しのぶが死に、カナヲまで…

最終盤、どんどん仲間が殺されていく中で、読む側の心も消耗していました。

そこに現れた、まさに救世主。

 

伊之助らしくない、冷たくて刺さるような凄み

内側にたぎるものは感じられる一方で。

 

「あ、大丈夫だ」

と根拠のない安心感を与えてくれた、この伊之助のセリフは、鬼滅の刃全巻の中でもベスト10には余裕で入るくらい大好きなセリフです。

 

まとめ

伊之助推しの方は、ぜひ護王神社を訪れてみては?

そして、伊之助に想いを馳せながら、近くの京都御所で森林浴しながら鬼滅の刃を読み返す、なんていかがでしょうか。

 

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