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【釘崎しか勝たん】呪術廻戦クイズ@八十八橋

呪術廻戦 名言・名場面クイズ

今回は呪術廻戦についてのクイズ。

範囲は、呪術甲子園~3人の激闘@八十八橋(7巻・8巻)

*画像は3巻ですが、今回釘崎祭りなのでこの画像にしました。 

呪術廻戦が好きなみなさんなら、絶対に楽しんでいただけるはず。

この記事を書いている私の自己満がハンパではないのですから。

基本的にヒントはなし。全部で10問。

当ブログのクイズの難易度はかなり高めです(友人証言)。

お一人で楽しんでいただくのはもちろん、ご友人やご家族と一緒にヒントを出し合いながらお楽しみいただくのもオススメです!!

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とても考えさせられる作品である、呪術廻戦。

クイズを楽しんでいただきたいのはもちろん、

コメントをぜひ読んでいただきたい!!

共感してくださったり、

はたまた「それは違う」と別の意見を頭に浮かべてくださったり…

みなさんが呪術廻戦についてより深く考えるきっかけになれば嬉しいです!!

問題編

①呪術甲子園。1番サード釘崎。釘崎が打席に入ったとき、自分のことを何と呼んだ?

答え➡東北のマー君

 

②マンションのエントランスでの呪霊による事件が連続して起こる。その事件を調査することになった、虎杖・伏黒・釘崎の補助監督を務めたのは誰?フルネームで答えなさい。

答え➡新田 明(にった あかり)

 

③「本気でやれ」と伏黒に説く五条。伏黒が「本気の出し方を知らない」ということを示すため、五条が提示した、例となるエピソードは?

答え➡呪術甲子園で送りバントをしたこと

 

④伏黒の、領域展開の術式の名前は?

答え➡嵌合暗翳庭(かんごうあんえいてい)

 

⑤壊相が繰り出した翅王から逃れるため、釘崎を抱えて走り出した虎杖。射程外まで逃げ切った後の釘崎と虎杖のやり取りを答えなさい。

釘崎「○○」→虎杖「○○」→釘崎「○○」

答え➡釘崎「よくやった 褒めてつかわす」

虎杖「ヘイヘイ」

釘崎「嘘 アリガト」

 

⑥血塗にとどめを刺した釘崎の術式は?

答え➡簪(かんざし)

 

⑦どの場面の誰のセリフか答えなさい。

「じゃあ 共犯ね 私達」

答え➡弟のために涙を流した壊相を「殺した」ことに心を痛める虎杖に、釘崎がかけた言葉。

 

⑧「虎杖に共振の話をするな」と伏黒に言われた釘崎の返答は?

答え➡「…言わねえよ レディの気遣いナメんな」

 

⑨この八十八橋での一連の戦いにつけられたタイトルは?

答え➡起首雷同(きしゅらいどう)

 

⑩5名の術師が、2名の術師の名のもとに1級術師に推薦された。推薦された5名、推薦した2名、それぞれ全員答えなさい。

答え➡<推薦された5名>

禪院真希・パンダ・伏黒恵・釘崎野薔薇・虎杖悠仁

<推薦した2名>

東堂葵・冥冥

呪術廻戦クイズ一覧

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漫画クイズ タイトル別一覧

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一言コメント・考察編

東北のマー君。

⇒「東北のマー君はマー君だろ」というツッコミまでセットで最高のシーン。1番サードってめちゃくちゃスター選手の打順とポジションやん。このくだりの後に、ピッチャーメカ丸について釘崎が強烈なツッコミを入れているのですが、ボケとツッコミを高いレベルでできる器用さにも注目です。あと、見逃しがちですが、真依がメカ丸についてとぼけるシーンも最高です。「ピッ…チングマシーン?」

新田 明(にった あかり)

⇒すごくこの名前が似合う方ですよね。あえて新田さんを問題にしたのは、伏黒の同級生である藤沼に事情を聴いていたときの、「嘘つくからには助けないと」がカッコよかったからです。軽妙な喋り方を普段からしているので、そのギャップってのもあると思いますが、「この人は信頼できるな」って思えるシーンでした。

呪術甲子園で送りバントをしたこと。

⇒野球は、しんどいストーリーとストーリーの緩衝材みたいな感じで思っていましたが、なるほど、こういう使い方をしてくるのか…って思いました。あの打順は誰が決めたのかわかりませんが、2番に伏黒を置いた人は、「伏黒はバントが似合う」って思ったのがその打順にした理由の1つかもしれませんよね。狗巻先輩という2番ぽい人がいるにも関わらず、伏黒が2番を務めたのは、五条先生が伏黒に抱いていたイメージをみんなも少なからず感じ取っていたってことだと思うんですよね。そして、それは読者も同じです。五条先生の話に妙に納得できたのも、そのせいではないかと思います。もちろん、現代野球では小柄で技巧派の選手が2番を務めるというのは時代遅れになってきているので、そこを踏まえて2番狗巻ではなかっただけかもしれませんが。こういう細かいところまで想いを巡らせられるのもこの作品の素晴らしいところです。

嵌合暗翳庭(かんごうあんえいてい)

*嵌合:軸と穴が嵌り合うこと。⇒? 『嵌』は罠にハメるのハメるという漢字なのでそこから来ていそう。

*暗翳:暗翳=暗影。暗い影のこと。

⇒影に嵌めるという感じかな?大きくは外れていないでしょう。何より、伏黒が領域展開したときは胸が熱くなりましたね。スリーマンセルのいわばサスケポジ。第3問で採りあげたように、何か物足りなかったんですよ。そこにピースが嵌った感覚!笑ってるんですよ、伏黒。窮地で笑う姿って、一見イカれているようですが、めちゃくちゃカッコいいですよね。心が折れてない証拠みたいで。

釘崎「よくやった 褒めてつかわす」

虎杖「ヘイヘイ」

釘崎「嘘 アリガト」

⇒虎杖がカッコよくて、釘崎が可愛い。こういう何気ないやり取りが、仲の良さを表していて、グッときますよね。急にだっこされた瞬間、さすがの釘崎でも思うことはあったんじゃないでしょうか。「背中は任せろ」は照れ隠し…?

簪(かんざし)

⇒花御戦で虎杖が黒閃を決め、伏黒が領域展開を繰り出した。さあ、あとは釘崎、お前だけだぞって思っていたんですよ。この2人の黒閃に至るまでの流れ、そして虎杖と釘崎のバックに「黒閃」と書かれた見開きのコマ。カッコよすぎるのでもう一回漫画見返してみてください。そして、釘崎の戦い方がカッコよすぎる釘崎と兄弟の相性が良いと言っても、それは「自分を傷つける」ことが前提の話です。勝つために躊躇いなく自分を傷つけ、我慢比べを仕掛ける釘崎の覚悟は本当に素晴らしい。右近に融合されたキバが自決を選んだときのカッコよさがフラッシュバックしました。

弟のために涙を流した壊相を「殺した」ことに心を痛める虎杖に、釘崎がかけた言葉。

呪術廻戦全体を通して、1番好きだと言ってもいい場面。虎杖にとって「命」がどういう意味を持つのか、「祓う」と「殺す」の違いがどれだけ重みを持つのか、理解しているからこその言葉。「大丈夫、仕方なかったんだよ」って虎杖の行為を正当化してあげる慰め方をしていないところが素晴らしい。どんな理屈をつけても命を奪ったことに変わりなく、それを正当化することができないなら、そして、同じ行為をこれからもせざるを得ないのなら、「一緒に罪を背負う」。本当の意味で、寄り添うとはこういうことなんだろうなと思いました。あと、忘れてはならないのが、この場面における壊相のカット。奇抜な髪型やらは置いといて、「人が死んでいる」ようにしか見えないのです。虎杖と釘崎が「祓った」のではなく「殺した」のだと読者に強く印象付ける、この画力とコマ割り。見事としか言いようがありません。

「…言わねえよ レディの気遣いナメんな」

⇒言葉遣いがレディじゃねえよ。でも、釘崎らしい、素敵な言い回しですね。今回の事件の真実を知っていながら、お互いにお互いのことを想いやっていた、虎杖と伏黒も良かった。単行本で言えばわずか8巻分なんですけど、こういうやり取りから見える彼らの信頼関係の深さに、呪術廻戦が持つ圧倒的な「質」を感じます。えっと、「え?まだ8巻?もう20巻くらい読んだと思ってたわ」ってなるってことです(笑)

起首雷同(きしゅらいどう)。

起首:物事のはじまり。

雷同:雷が鳴ると万物がそれに呼応して響くさま。

⇒宿儺の「共振」のことを指していると思うのですが、伏黒の殻を破った領域展開、釘崎の黒閃・初めて「殺した」ことなど、色々な面で「はじまり」を示しているのかなと… ほんと、漫画家さんはタイトルつけるのが上手すぎる。センスがハンパない。

<推薦された5名>

禪院真希・パンダ・伏黒恵・釘崎野薔薇・虎杖悠仁

<推薦した2名>

東堂葵・冥冥

⇒こんな最高の展開で終わるアニメってずるいですね。冥冥に五条先生が支払った1000万円はこのためなのか… 本当にお金で動く人だ… 東堂が、自分も学生の身ながら推薦できる立場にあるというのもすごいですが、その東堂を「自分より弱い」と判断した花御の強さが改めて際立った気がします。

あとがき

いかがでしたでしょうか?

お気づきの通り、第7問で全ての力を使い果たしました。

とにかく今回の範囲は釘崎に尽きる。

もう1回おさらいしておきましょう。

「じゃあ 共犯ね 私達」

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