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北さん推しが作成したハイキュークイズ【春高全国大会・烏野VS稲荷崎】

ハイキュー!!名言・名場面クイズ

今回はハイキュー!!についてのクイズ。

範囲は、春高全国大会・2回戦<稲荷崎高校VS烏野高校>。

ハイキュー!!が好きなみなさんなら、絶対に楽しんでいただけるはず。

この記事を書いている私の自己満がハンパではないのですから。

基本的にヒントはなし。全部で20問。

当ブログのクイズの難易度はかなり高めです(友人証言)。

お一人で楽しんでいただくのはもちろん、ご友人やご家族と一緒にヒントを出し合いながらお楽しみいただくのもオススメです!!

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クイズを楽しんでいただきたいのはもちろんですが、コメントも読んでいただきたい…ハイキュー!!への想いを綴っておりますので、ぜひご覧ください!

問題編

①試合開始直前、武田先生が烏野高校の選手にかけた言葉は?

答え➡「誰も烏野が白鳥沢に勝つなんて思わなかった」「また皆をびっくりさせましょう」

 

②赤葦の分析によると、宮侑を高校No.1セッターたらしめている要因はどこにある?

答え➡洗練された、素早く的確な一歩目

 

③稲荷崎応援団に呑まれていた烏野を救った、冴子さんの名言の空欄部分を埋めなさい。

「アタシ達の役目は相手の応援に勝つことじゃない」

「坊主共の背中を押す事もできないかもしれない」

「だって奴らは勝手に進む」

「だからアタシ達はちょっとだけ空気を整えられれば良い

 

④宮治いわく、バレーの連携において侑との間に「信頼なんか要らない」。どうして?

答え➡「ボール来るって知っとるし」

 

⑤「変人速攻キラー」として名前が挙がった3人全員答えなさい。

答え➡犬岡(音駒)・青根(伊達工)・月島

 

⑥宮治にコミットするという大役を任された日向。この作戦を成功させるためにイメージした、1対1で一番嫌だったブロックは、誰のブロック?

答え➡青葉城西3年MB・松川一静

 

⑦ピンチサーバーにとって重要な「リセットの視点」。山口は、誘導灯をその視点に設定していたが、他校の旗に隠され見えず、落ち着くことができない。そんな山口の目に飛び込んできたものは?

答え➡しまだマートのレジ袋

 

⑧田中が清水マネージャーに初めて会ったときにかけた言葉は?

答え➡「けっこんしてください!!!」

 

⑨第2セット。宮侑の連続サービスエースの後、角名の月島を操るスパイクで攻勢を強め、そしてエース尾白が力で1点をもぎ取る。それでも、鳥養はタイムを取らない。なぜ?

答え➡ほんの30秒でも尾白アランを休ませたくないから

 

⑩何か色々キレキレな状態だが、穏やかな顔というだけで凶暴性は変わりないので注意が必要で、強者を前にした時発動することが多い影山の状態を何と言う?

答え➡「穏や影山」

 

⑪稲荷崎の監督いわく、「アランや倫太郎・侑が相手に絶望を与える存在」とするならば、北信介の役目は?

答え➡絶望の継続

 

⑫1・2セット通して、角名に歯が立たないように見えた月島。しかし、「1VS6で勝つ」ため、わざと意図的にコースを限定させるブロックを徹底してやり続けていた。「打たされている」ことに気づいた角名の、皮肉を込めた「毎回気持ちよく打たしてくれてありがとう」に対する、月島の返答は?

答え➡「思った通り打ってくれてありがとうございます」

 

⑬西谷の祖父いわく、

1.「こわがる」ことはなぜ悪い?

答え➡わからず終いはもったいねえから

2.「こわい」ものに挑戦して、それでもこわかったらどうすればいい?

答え➡助けてもらう

 

⑭西谷が宮侑のサーブを1本で切り、ベンチの木下を指さす神回のタイトルは?(漫画だと第278話)

答え➡守護神のヒーロー

 

⑮稲荷崎高校の横断幕に書かれた言葉は?

答え➡思い出なんかいらん

 

⑯絶好調の月島のブロックさえも躱され、完全に試合が終わったかに思えた次の瞬間、エース・尾白アランのスパイクをレシーブしたのは誰?そして、日本代表監督は、そのレシーブを何に例えた?

答え➡日向翔陽・登山で使うハーケン

 

⑰迎えた稲荷崎高校マッチポイント。この場面での青葉城西・矢巾の名言の空欄部分を埋めなさい。

「…ふざけんな… 頑張れ…」

「疲れてるなんて関係無え…」

「相手の強さも関係無え…!」

「既に頑張ってるなんて知ったこっちゃねえ…!」

もっと頑張れ…!!!

 

⑱北は、宮侑達のことを「天才」と呼ぶこと自体は悪いことではないが、どう思うことは失礼にあたると考えている?

答え➡理由なく最初から優秀だと思うこと

 

⑲東峰の打つタイミングをずらしたスパイクでブレイクした烏野。再びマッチポイントを迎える。北いわく、この緊迫した場面で、コート内の連中はどういう気持ちでいる?

答え➡「ここでキメた奴がヒーローや」

 

⑳試合後の北と宮兄弟のやり取りの空欄部分を埋めなさい。

北「俺には後悔なんて無いって言い切れる」

「俺にとって『勝敗』は単なる副産物なのも変わらんのに」

「…なんやろなあ」

どや俺の仲間すごいやろって もっと言いたかったわ

治「言ってくださいよ」

侑「孫の代まで自慢できる後輩になりますから

北「それは楽しみやなあ」

ハイキュー!!クイズ一覧

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漫画クイズ タイトル別一覧

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一言コメント・考察編

「誰も烏野が白鳥沢に勝つなんて思わなかった」「また皆をびっくりさせましょう」

⇒武田先生、ずっと名言ばかり残しています。「ポエミーでしたか?」と読者の視点を持っているところも面白いです。この場面では、武田先生の表情に注目。選手の緊張や不安を包み込むような穏やかな表情。先生も成長しているのです。

洗練された、素早く的確な一歩目

⇒赤葦の藤真感がすごい。派手なプレーが多いイケメンの宮侑ですが、高校No.1と呼ばれる理由を選手の視点から教えてくれてとても分かりやすかったです。バレーやってない身からすると「ほぇ~」っと感嘆するしかありません。こういう解説者求む。

③「アタシ達の役目は相手の応援に勝つことじゃない」

「坊主共の背中を押す事もできないかもしれない」

「だって奴らは勝手に進む」

「だからアタシ達はちょっとだけ空気を整えられれば良い

⇒姐さんマジで最高です。最初アニメで初めて稲荷崎戦を見た時、応援団が試合に水を差しているようで、不愉快だったんです。コート上での緊迫した戦いが見たかったのに、強いチームならなおさら実力だけで勝負しろよって。もちろん、スタンドの重要性はサッカー好きなので知っていますが、高校生の大会でブーイングとかすんなよって冷めていたんです。でも、全部この冴子さんのための前フリだったんですね。人生最大級の早とちりをしてしまいました。

「ボール来るって知っとるし」

⇒それを世間では信頼と呼ぶのでは??(笑)でも、治らしい言い回しで、少なくともバレーにおいて侑に絶対的な信頼を置いていることがわかる大好きなセリフです。「信頼」なんて抽象的な概念ではなく、もっと絶対的な話なんだと言いたかったのかも。

犬岡(音駒)・青根(伊達工)・月島

月島がブロックする度泣きそうになります。月島がいてくれることへの安心感・信頼感は試合を重ねるごとに増していく一方です。

青葉城西3年MB・松川一静

⇒てっきりゲスブロックかと思いました。ここも選手視点というか、すごく新鮮な驚きを与えてくれた大好きな場面です。

しまだマートのレジ袋

山口のサービスエースも毎回泣きそうになります。そして、山口の異変を察知し、土壇場で救った師匠の弟子を想う気持ちにも胸打たれました。

「けっこんしてください!!!」

⇒田中が最悪の状況を打破するためのシンプルさ・一途さを持っていることを証明するエピソード。この回想の後、第1セットをもぎとる超インナークロスを決めるのですが、この緩急がたまりません。

ほんの30秒でも尾白アランを休ませたくないから

⇒それほど目立った場面ではありませんが、この試合がいかにハイレベルで、緊迫した試合かわかる場面なので、個人的に好きな場面です。

「穏や影山」

「途中から説明書みたいになった」

絶望の継続

⇒北信介、なんと私好みの選手でしょう。どんな状況でも冷静な深津(スラムダンク)、常に教科書に沿った無駄のないバイブルテニスの白石(テニプリ)、「淡々とやるべきことをちゃんとやる」、そんな選手がスポットライトを浴びる姿が好きです。

「思った通り打ってくれてありがとうございます」

⇒月島が頼もしすぎる。読者が「月島大丈夫か」と心配していたときに、「わざとだったのか」という嬉しい裏切り。ここで注目なのが音駒の2人。エース・アランでもなく、宮ツインズでもなく「10番どう止める?」と聞いた研磨と、わざと打たせていることを見抜き、「自分には真似できない」と素直に認めるクロ。この2人が素晴らしい戦術眼を持っていて、なおかつ人格者であることが分かる名場面です。

わからず終いはもったいねえから・助けてもらう

⇒西谷の「強さ」の秘密が明かされましたね。西谷の頼もしさの原点が「恐怖」にあるとは、なんとも人間らしいエピソードです。

守護神のヒーロー

ピンチサーバーで登場した木下が、1本で切られ、「一瞬だけでもヒーローになれるんじゃないかって勘違いしてたんだなあ」と悔しそうにベンチに下がりました。そうです、そんな簡単に、全国の舞台で、優勝候補相手にヒーローになれるほど甘くはありません。当然の結果です。でも、宮侑のサーブという「恐怖」を西谷が乗り越えるために必要だったのは、誰かに助けてもらうこと。そしてその誰かとは、他でもない、レシーブ練習の相手をしてきた木下だったのです。木下のサーブは、全国の猛者に通用する武器ではなかったかもしれない。でも、磨き続けたそのサーブは、烏野の守護神を救う最高のサーブになっていたのですそうした全てを回収するこのタイトル、本当にタイトルをつけるセンスが尋常ではありませんね。

思い出なんかいらん

稲荷崎が全国優勝候補と呼ばれるゆえん、その想いの強さが集約された衝撃的な場面でした。その新しいことに挑戦し続け、烏野を圧倒する姿を見た谷地が、「…何コレ」と茫然としているコマがとても印象的です。

日向翔陽・登山で使うハーケン

⇒言うまでもないですが、大好きな場面です。チームを救うスーパープレーが、日向がずっと武器にしてきた跳躍力を活かしたプレーじゃなく、レシーブである点が、感無量です。そう、山王戦で勝負を決めたのが、スラムダンクでなく、ジャンプシュートだったみたいに。

「…ふざけんな… 頑張れ…」

「疲れてるなんて関係無え…」

「相手の強さも関係無え…!」

「既に頑張ってるなんて知ったこっちゃねえ…!」

もっと頑張れ…!!!

⇒このクイズを作成しながら読み返しているのですが、この場面、謎の震えが止まりません(笑) 矢巾に言わせるのか… ほんと先生、エンターテイナーすぎます。

理由なく最初から優秀だと思うこと

私の好きなバンド・UVERworldの曲に、『Praying Run』という曲があります。その歌詞の中に、「誰もが驚くような奇跡がこの身に起こったとしても、僕だけは驚きはしないだろう。起こるべき奇跡が起きただけさ。」という歌詞があります。この曲に感銘を受けて以来、その人が積み上げてきた努力を考慮しない、「奇跡」という言葉を使うのが嫌いになりました。同様の理由で、「天才」という言葉も。学生時代、子どもに勉強を教えるバイトをしていましたが、テストで高得点を取ったり、受験に合格した子どもに「天才やな」「奇跡起きたな」と声をかけたことはありませんでした。この場面における北のセリフに対する「わかりみ」が深すぎて、たまらなく大好きな場面です。

「ここでキメた奴がヒーローや」

⇒この場面で後ろ向きな奴はこのコートに立つ権利すらないと、貫禄の一言。

北「俺には後悔なんて無いって言い切れる」

「俺にとって『勝敗』は単なる副産物なのも変わらんのに」

「…なんやろなあ」

どや俺の仲間すごいやろって もっと言いたかったわ

治「言ってくださいよ」

侑「孫の代まで自慢できる後輩になりますから

北「それは楽しみやなあ」

⇒ここまで散々べらべらと喋ってきてあれなんですが、すみません、涙が止まりません。それで十分ですよね。

あとがき

いかがでしたでしょうか?

最初は10問のつもりでしたが、気づけば30問ペースになっていて、削って20問にしました。

興奮と感動で震える経験、なかなかできませんが、この試合は何度もそれを味わわせてくれます。

コメントで喋り倒したので2つだけ。

①こういうとき、関西弁で良かったと思うよね。

②我らが宜野座さんを演じておられた野島健児さんが北信介役で最高に嬉しかったです!!!