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【鬼滅の刃クイズ】最終選別・鼓屋敷編などの名言・名場面をクイズに!

鬼滅の刃 名言・名場面クイズ

今回は鬼滅の刃についてのクイズ。

範囲は、1巻~鼓屋敷編(1巻~4巻)

全部で10問。

当ブログのクイズの難易度はかなり高めです(友人証言)。

お一人で楽しんでいただくのはもちろん、ご友人やご家族と一緒にヒントを出し合いながらお楽しみいただくのもオススメです!!

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問題編

①1巻より。禰豆子を入れるための籠・藁・竹を村人に分けてもらう炭治郎。そのときの炭治郎と村人の会話の、村人のセリフを答えなさい。

炭「すみませんが あそこの籠と藁 竹を少々 いただけますか?」

村「そりゃ構わねぇけど... 籠は穴が開いてるぞ

炭「はい お金を払います」

村「いや いらんよ 穴の開いた籠だぞ

炭「いえ 払います」

村「いや いらん 竹も藁もやるよ

炭「でも 払います」

村「いや いらんて!! 頭の固い子供だな

 

②1巻より。鱗滝いわく、禰豆子が人を喰った時炭治郎がやるべきこととは?2つ答えなさい。

答え➡禰豆子を殺す・炭治郎は腹を切って死ぬ

 

③1巻より。真菰いわく、全集中の呼吸はどうやったらできるようになる?

答え➡死ぬほど鍛える

 

④2巻より。最終選別終了後、鎹鴉が支給されたときの善逸のセリフは?

答え➡「え?鴉?これ 雀じゃね」

 

⑤2巻より。鬼を倒せたものの、婚約者が殺されて茫然自失の和巳に炭治郎がかけた言葉は?

答え➡「失っても失っても生きていくしかないです どんなに打ちのめされようと」

 

⑥2巻より。愈史郎と炭治郎の会話のうち、炭治郎のセリフを答えなさい。

ゆ「鬼じゃないかその女は しかも醜女だ」

炭「醜女のはずないだろう!!よく見てみろ この顔だちを

「町でも評判の美人だったぞ 禰豆子は」

ゆ「行くぞ」

炭「いや 行くけれども 醜女は違うだろ 絶対」

もう少し明るい所で見てくれ ちょっとあっちの方で

・・・

ゆ「戻りました」

炭「この口枷のせいかもしれない これ外した禰豆子を一度見てもらいたい!!

 

⑦第6問の続き。炭治郎との別れの際、愈史郎が炭治郎にかけた言葉は?

答え➡「お前の妹は美人だよ」

 

⑧3巻より。鼓屋敷にて、ビビり倒す善逸を見かねて急に声をかける正一。そのとき善逸が正一にかけた言葉の空欄部分を埋めなさい。

合図 合図 合図 合図をしてくれよ」

「話しかけるなら急にこないでくれよ」

「心臓が口からまろび出る所だった」

「もしそうなっていたら正しくお前は人殺しだったぞ!!」

「わかるか!?」

 

⑨3巻より。炭治郎に敗れ、消えていく中での響凱のセリフの空欄部分を埋めなさい。

「小生の... 書いた物は...」

塵などではない

「少なくともあの小僧にとっては 踏みつけにするような物ではなかったのだ」

「小生の血鬼術も... も...」

「...認められた...」

 

⑩3巻より。鼓屋敷を脱出した炭治郎が目にしたのは、伊之助に暴行を加えられながらも、禰豆子を守る善逸の姿。そのときの善逸のセリフを答えなさい。

答え➡

「炭治郎... 俺... 守ったよ...」

「お前が... これ... 命より大事なものだって... 言ってたから...」

鬼滅の刃 名言・名場面クイズ一覧

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漫画クイズ タイトル別一覧

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一言コメント・考察編

炭「すみませんが あそこの籠と藁 竹を少々 いただけますか?」

村「そりゃ構わねぇけど... 籠は穴が開いてるぞ」

炭「はい お金を払います」

村「いや いらんよ 穴の開いた籠だぞ」

炭「いえ 払います」

村「いや いらん 竹も藁もやるよ」

炭「でも 払います」

村「いや いらんて!! 頭の固い子供だな」

⇒鬼滅の刃のコメディ部分。炭治郎の頑固さが笑える名場面でもあり、村人のツッコミのハイセンスぶりも際立つ名場面。そして、「頭が固い」という伏線(笑)

禰豆子を殺す・炭治郎は腹を切って死ぬ

⇒第1問から一転してシリアスな内容。「禰豆子を自分の手で殺せ」という内容は、当然シビアなものですが、炭治郎の性格的に「自分が死んだとしても禰豆子が助かれば...」と考えてもおかしくないので、「絶対に禰豆子より先に死ぬな」というメッセージともとれる気がして、すごく好きなセリフです。

死ぬほど鍛える

⇒ジャンプっぽい。簡単に強くなれてしまったら面白くないのです。修行する方は大変ですが。

「え?鴉?これ 雀じゃね」

⇒善逸にカラスは似合わないですよね、今となっては。

「失っても失っても生きていくしかないです どんなに打ちのめされようと」

⇒セリフの重みもさることながら、人を励ましているときに辛い表情を見せまいという炭治郎の優しい表情が好きです。和巳が炭治郎の抱えるものの重さ、このセリフの重さに気づいたのは表情からではなく、手からでしたからね。誤解されたままだとしても、優しい表情で励ますことを選んだ炭治郎は、好きになる要素しかありませんね。

ゆ「鬼じゃないかその女は しかも醜女だ」

炭「醜女のはずないだろう!!よく見てみろ この顔だちを」

「町でも評判の美人だったぞ 禰豆子は」

ゆ「行くぞ」

炭「いや 行くけれども 醜女は違うだろ 絶対」

「もう少し明るい所で見てくれ ちょっとあっちの方で」

・・・

ゆ「戻りました」

炭「この口枷のせいかもしれない これ外した禰豆子を一度見てもらいたい!!」

⇒コメディパートでありながら、第7問の名場面への布石。

「お前の妹は美人だよ」

⇒はじめ醜女と呼んでいたとき、愈史郎が照れて真逆の事を言う思春期男子だったようには見えません。おそらく珠世さん以外は全員醜女という、やや行き過ぎた珠世さんへの愛情故だったのではないかと思います。だからこそ、この名ゼリフを言ったのは、禰豆子の「内面」を評価したからではないでしょうか。炭治郎や自分たちのために命を懸ける姿を見て、心動かされたのではないでしょうか。愈史郎の「美の基準」が、外見ではなく内面にある証拠だと思える、考えれば考えるほど素敵な言葉です。

「合図 合図 合図 合図をしてくれよ」

「話しかけるなら急にこないでくれよ」

「心臓が口からまろび出る所だった」

「もしそうなっていたら正しくお前は人殺しだったぞ!!」

「わかるか!?」

⇒「お前」とか言うてるやん。口悪。(笑)

「小生の... 書いた物は...」

「塵などではない」

「少なくともあの小僧にとっては 踏みつけにするような物ではなかったのだ」

「小生の血鬼術も... 鼓も...」

「...認められた...」

⇒敵にも悲しい過去有り。その敵を倒す主人公の心にも痛み有り。鬼滅の刃における、炭治郎とその敵との向き合い方を象徴するような場面。みなさんは、この炭治郎の姿に感動しますか?それとも、残酷な行いをしたことに変わりないのだから、義勇のように「甘い」と感じますか?

「炭治郎... 俺... 守ったよ...」

「お前が... これ... 命より大事なものだって... 言ってたから...」

特筆すべきは、この時点で善逸は「中身を知らなかった」こと。この場面、善逸の一番好きな場面かもしれません。そして、伊之助を最終盤まであまり好きになれなかった要因となった場面でもあります。

あとがき

今回クイズを作成して思ったのは、善逸の重要性。

コメディパートの軸を担いながらも、熱いところは熱い。

覚醒していないときの善逸の、読者との距離感の近さも良いですね。

「憧れ」ではなく、「共感」。

善逸に自分の姿を重ねる読者も多かったのではないでしょうか。