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【狐の伝説・宗旦狐】相国寺×NARUTO

相国寺とは?

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京都五山第二位相国寺

いまいち、凄さがわからない?

『本山』と呼ばれるオリジンのお寺には、それはそれは尊敬されるものすごいお坊さんがいるものです。

そのお坊さんが引退されたあと過ごされる、もしくは亡くなったあとお墓となり弟子がそこを守り抜くために作られるお寺を、塔頭寺院(たっちゅうじいん)と言います。

普通、塔頭寺院は境内に作られますが、境外に作られることもあります。

前置きが長くなりましたが、相国寺の塔頭寺院があの金閣寺銀閣寺と聞けば、相国寺のすごさが分かるのではないでしょうか。

場所は京都御所の少し北に位置していて、広大な敷地にみどころたくさん。

地下鉄の駅で言えば今出川駅です!!

公式HPでバーチャルツアーが楽しめます!!
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お寺の名前の由来は、創建者である、かの足利義満が、『左大臣=相国』の位だったことからつけられました。

「相」は助けるという意味なので、「相国=国を助ける」という意味。

⇒その立場にある役職が左大臣だったので、『左大臣=相国』というわけです。

宗旦狐の伝説

さて、その相国寺には、とある伝説があります。

相国寺でかの有名な、宗旦が茶会を開いたとき、とある狐が宗旦に化けて、完璧に茶道を嗜んでみせたと言います。

(宗旦は千利休の孫で、茶道における超重要人物です)

その狐は、それだけでなく、向かいの妊婦さんの出産を助けたり、辺りの店を繁盛させたりと大活躍。

人々から宗旦狐と呼ばれ、ついには開運の神として祀られるようになりました。

それが、相国寺境内にある、宗旦稲荷です。

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【NARUTO】名勝負:ナルト&ガマブン太VS我愛羅(守鶴)

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さて、化け狐と聞いて思い出すのはやはり九尾・クラマなのですが、今回ご紹介したのとは逆のエピソード、つまり「狐に変化した」エピソードを思い出しました。

 

15巻・中忍選抜試験中断後、サスケとサクラを救うため、九尾の力を解放し、守鶴状態の我愛羅に立ち向かうナルト。

予想以上のナルトの実力の前に、遂に完全体の姿を見せる守鶴。

そこでナルトが口寄せしたのが、ガマブン太。

ガマ最強の実力を発揮するが、相手は尾獣。

狸寝入りの術を使われ、尾獣本来の力を発揮し始めた守鶴に押され始める。

状況を打破するため、狸寝入りの術を解く方法をナルトにレクチャーするガマブン太。

「近づいてあのバカダヌキの動きを止めるんじゃ!」

「蝦蟇のワシにゃ奴の動きを封じる牙も爪もねーけんのォ!!」

「変化の術でそれらを持っとるもんに変化する!!」

 

そしてナルトが選んだのが...そう、狐!!

咄嗟のことだったので、仕方なかったのかもしれませんが、今思うと、ナルトとクラマが本当の意味で相棒になる未来への布石は、ここにもあったのではと思うと泣きそうになりますね。

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