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【遊郭編】鬼滅の刃 名言・名場面クイズ

鬼滅の刃 名言・名場面クイズ【遊郭編】

今回は鬼滅の刃についてのクイズ。

範囲は、遊郭(9巻~11巻)

全部で14問。

当ブログのクイズの難易度はかなり高めです(友人証言)。

お一人で楽しんでいただくのはもちろん、ご友人やご家族と一緒にヒントを出し合いながらお楽しみいただくのもオススメです!!

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問題編

①宇随と炭治郎達が出会った場面における、善逸のツッコミを答えなさい。

宇随「俺は神だ!!」

善逸「やべえ奴だ...

炭治郎「具体的には何を司る神ですか?」

善逸「とんでもねえ奴だ...

宇随「いい質問だ お前は見込みがある」

善逸「アホの質問だよ 見込みなしだろ

宇随「派手を司る神... 祭りの神だ」

善逸「アホだな アホを司ってるな 間違いなく

伊之助「俺は山の王だ よろしくな 祭りの神」

宇随「何言ってんだお前... 気持ち悪い奴だな」

善逸「いやアンタとどっこいどっこいだろ!!引くんだ!?

 

②宇随に嫁が三人いると発覚したときの善逸のセリフを答えなさい。

答え➡「三人!?嫁... さ...三!? テメッ... テメェ!!なんで嫁三人もいんだよ ざっけんなよ!!!」

 

③善逸が、宇随に「アナタとは口利かない」と言うほどキレた理由は?

答え➡宇随の素顔が普通に男前だったから

 

④善逸が行方知れずになり、上弦の鬼がいる可能性が高まってきた。階級が低すぎる炭治郎達を連れてきてしまったことを、自らのミスだとして、炭治郎と伊之助に謝る宇随は、「後は俺一人で動く」と言い残し、その場を後にする。残された炭治郎は、伊之助に、「善逸も宇随さんの奥さんたちも皆生きてると思う」「そのつもりで行動する」「必ず助け出す」「伊之助にもそのつもりで行動して欲しい」「そして絶対に死なないで欲しい」と告げる。そんな炭治郎の言葉を聞いた、伊之助の返答は?

答え➡「お前が言ったことは全部な 今俺が言おうとしてたことだぜ!!」

 

⑤まきをと須磨を救出した際の、宇随のセリフは?

答え➡「遅れて悪かったな こっからはド派手に行くぜ」

 

⑥三人の嫁に伝えた、宇随が決めている命の順序とは?

答え➡「まずお前ら三人」「次に堅気の人間たち」「そして俺だ」

 

⑦堕姫に追い詰められ、目から血を流すほどの怒りで覚醒した炭治郎。そんな炭治郎のセリフの空欄部分を埋めなさい。

「失われた命は回帰しない」

「二度と戻らない」

「生身の者は鬼のようにはいかない」

なぜ奪う?」

なぜ命を踏みつけにする?」

どうしてわからない?」

-中略-

堕姫「美しく強い鬼は何をしてもいいのよ...!!」

わかった もういい

 

⑧堕姫を逆に追い詰めるも、「命の限界」の前に力尽きる炭治郎。そのときのナレーションの空欄部分を埋めなさい。

怒りという感情だけで勝てるのならばもうこの世に鬼は存在していないだろう

 

⑨妓夫太郎に、「生まれた時から特別」「選ばれた才能」だと言われた宇随の返答の空欄部分を埋めなさい。

「才能?ハッ」

「俺に才能なんてもんがあるように見えるか?」

俺程度でそう見えるならテメェの人生幸せだな」

-中略-

「俺が選ばれてる?ふざけんじゃねぇ」

俺の手の平から今までどれだけの命が零れたと思ってんだ

「(そう 俺は煉獄のようにはできねぇ)」

 

⑩毒に侵されボロボロの宇随と、とっくに限界を超えている炭治郎。そんなピンチの状況で、ほとんど無傷である自分がやらないといけないと奮闘する伊之助。「何のために修行してきたんだ」と自分を奮い立たせる伊之助が、回想した場面とは?

答え➡煉獄が死の間際に炭治郎と話す姿を横で見ている場面

 

⑪何とか妓夫太郎と堕姫を倒したものの、毒により力尽きかけている宇随。三人の嫁に最期に言葉を遺そうとするも、騒がしくて言葉をかけるチャンスが無い... そのとき宇随が頭の中で思い浮かべたセリフの空欄部分を埋めなさい。

「嘘だろ?何も言い残せずに死ぬのか俺

「毒で舌も回らなくなってきたんだがどうしてくれんだ」

言い残せる余裕あったのにマジかよ

 

⑫首だけになった妓夫太郎と堕姫は、消滅の間際に言い争いを始める。負けたのをお互いのせいにし合い、罵り合う。そして、妓夫太郎が「お前なんか生まれてこなけりゃ良かった」と言いそうになったとき、それを遮って炭治郎がかけた言葉は?

答え➡「嘘だよ 本当はそんなこと思ってないよ 全部嘘だよ」

 

⑬丸焦げになった梅を抱きかかえながら、妓夫太郎が叫んだセリフは?

答え➡

「わあああああ やめろやめろやめろ!!俺から取り立てるな」

「何も与えなかったくせに取り立てやがるのか 許さねえ!!許さねえ!!」

「もとに戻せ 俺の妹を!!」

「でなけりゃ神も仏もみんな殺してやる」

 

⑭妓夫太郎と堕姫の回想編・最期の場面編につけられたタイトルは?

答え➡何度生まれ変わっても

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鬼滅の刃 名言・名場面クイズ一覧

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漫画クイズ タイトル別一覧

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一言コメント・考察編

宇随「俺は神だ!!」

善逸「やべえ奴だ...」

炭治郎「具体的には何を司る神ですか?」

善逸「とんでもねえ奴だ...」

宇随「いい質問だ お前は見込みがある」

善逸「アホの質問だよ 見込みなしだろ」

宇随「派手を司る神... 祭りの神だ」

善逸「アホだな アホを司ってるな 間違いなく」

伊之助「俺は山の王だ よろしくな 祭りの神」

宇随「何言ってんだお前... 気持ち悪い奴だな」

善逸「いやアンタとどっこいどっこいだろ!!引くんだ!?」

⇒天賦の才を存分に発揮する、善逸。関東のツッコミを携え、ヘタレキャラならではの天然系ボケやツッコミ自体がボケになっているという大技も持ち合わせるユーティリティ性。バラエティに一人いれば安心の素晴らしい才能です。

「三人!?嫁... さ...三!? テメッ... テメェ!!なんで嫁三人もいんだよ ざっけんなよ!!!」

⇒表情も豊か。先輩に対しても容赦ないツッコミ。見ていて気持ち良いですね。

宇随の素顔が普通に男前だったから

⇒嫉妬のかたまり。

「お前が言ったことは全部な 今俺が言おうとしてたことだぜ!!」

⇒「全部」ということは、「死なないで」というところも含めてのこと。伊之助が場面を経るごとに頼もしく、愛情深くなっていく。

「遅れて悪かったな こっからはド派手に行くぜ」

⇒「ド派手」というワードの独り歩き感がハンパありませんが、超カッコいい場面であることには間違いありません。

「まずお前ら三人」「次に堅気の人間たち」「そして俺だ」

⇒これはカッコいいですね... ずるい。個人的には、この話をしている場面が宇随天元の一番の名場面だと思っています。忍の価値観が当たり前の時代にこのセリフを言えるカッコよさですよね。そして、このセリフのコマの宇随、美しすぎます。

「失われた命は回帰しない」

「二度と戻らない」

「生身の者は鬼のようにはいかない」

「なぜ奪う?」

「なぜ命を踏みつけにする?」

「どうしてわからない?」

-中略-

堕姫「美しく強い鬼は何をしてもいいのよ...!!」

「わかった もういい」

⇒このね、「わかった もういい」がすさまじくカッコいい。相手がたとえ鬼であろうとも、歩み寄ろうとすることをやめない炭治郎が、「無駄だな」と判断した、覚悟のセリフ。この後、堕姫を圧倒的な力でボコボコにする、という展開にならないところがこの作品の面白いところ

「怒りという感情だけで勝てるのならばもうこの世に鬼は存在していないだろう」

⇒このリアリティ。クリリンを殺されて覚醒してフリーザをボコボコにした悟空の二番煎じにならない理由が、ここ。そう考えるとドラゴンボール、すごすぎて後の漫画家さんが大変ですね。

「才能?ハッ」

「俺に才能なんてもんがあるように見えるか?」

「俺程度でそう見えるならテメェの人生幸せだな」

-中略-

「俺が選ばれてる?ふざけんじゃねぇ」

「俺の手の平から今までどれだけの命が零れたと思ってんだ」

「(そう 俺は煉獄のようにはできねぇ)」

⇒宇随の強さも、「自分の弱さを知っている者の強さ」だったんですね。このセリフを言っている宇随の表情は、怒りに満ちていますが、その矛先はきっと敵ではなく、自分自身に対してなのでしょう。そして、死してなお人を感動させる男、煉獄さん。

煉獄が死の間際に炭治郎と話す姿を横で見ている場面

⇒伊之助にさえ、尊敬の念を抱かせる男、煉獄さん。

「嘘だろ?何も言い残せずに死ぬのか俺」

「毒で舌も回らなくなってきたんだがどうしてくれんだ」

「言い残せる余裕あったのにマジかよ」

⇒主要キャラの死の寸前にしてはコメディタッチが過ぎます。「あ、宇随死なねえわ、コレ」と思いました。とにかく、大好きな場面の一つです。

「嘘だよ 本当はそんなこと思ってないよ 全部嘘だよ」

⇒このセリフを言っているときの、炭治郎の目。吹き出しの配置、フォント。すさまじい画力で感動を生み出すこの名場面、花江さん泣かせの名場面ですね。

「わあああああ やめろやめろやめろ!!俺から取り立てるな」

「何も与えなかったくせに取り立てやがるのか 許さねえ!!許さねえ!!」

「もとに戻せ 俺の妹を!!」

「でなけりゃ神も仏もみんな殺してやる」

⇒正義とは何か、考えさせられます。「人間自らが生み出した」鬼を、人間が悪として殺す。価値観が大きく揺らぐ、渾身の叫びです。

何度生まれ変わっても

⇒二人の本当の最期の場面を見た後に、改めて見返すとものすごく心に刺さるタイトル。名作はタイトルのセンスも秀逸です。

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