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【破面篇-中編-】BLEACH 名言・名場面クイズ

BLEACH 名言・名場面クイズ

今回はBLEACHについてのクイズ。

出題範囲は、破面篇-中編-

虚圏突入~剣八VSノイトラ(28巻~35巻)

全部で11問。

当ブログのクイズの難易度はかなり高めです(友人証言)。

お一人で楽しんでいただくのはもちろん、ご友人やご家族と一緒にヒントを出し合いながらお楽しみいただくのもオススメです!!

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問題編

①一護が虚圏に侵入したと知り、居ても立っても居られないグリムジョー。十刃の会議を抜け出そうとするグリムジョーに対し、藍染がかけた言葉は?

答え➡

「私の為に動いてくれるのは嬉しいが話が途中だ 今は席に戻ってくれないか」

「...どうした」

「返事が聞こえないぞ グリムジョー・ジャガージャック」

 

②虚圏へ駆けつけたルキアと恋次。一護と再会した際の、ルキアのセリフの空欄部分を埋めなさい。

「何故勝手に虚圏へ入った!何故私が戻るのを待てなかった!?」

必ず戻る!!どんな手を使ってもだ!!

「私も恋次も最初からそのつもりだった!」

「何故貴様はそれを待てぬ...!」

「何故貴様はそれを信じられぬ...!」

「我々は... 仲間だろう 一護...!」

 

③29巻の巻頭に掲載された詩の空欄部分を埋めなさい。

ただ執拗に 飾り立てる

切り落とされると知りながら

ただ執拗に 磨き上げる

切り落とされると知りながら

恐ろしいのだ 恐ろしいのだ

切り落とされる その時が

切り落とされた その髪は

死んだあなたに 似てしまう

髪も爪も みな宝物のように

美しく飾り立てるのに

なぜ自らの体から切り離されただけで

汚く不気味なものとなってしまうのだろう

答えは簡単

それらは全て

自らの死した姿に ほかならないからだ

 

④チルッチを倒した際の雨竜のセリフの空欄部分を埋めなさい。

「それともう一つ勘違いだ」

「ゼーレシュナイダーは剣じゃない」

「滅却師は弓矢以外は遣わない

「...済まない 僕の勝ちだ チルッチ・サンダーウィッチ」

「勝利は確かに 射程(リーチ)の差だったよ」

 

⑤海燕の霊体を宿し、海燕の姿をしているアーロニーロ。海燕の霊体に向かって刀を振る力は無いと一度は降ろした刀を、ルキアがアーロニーロに突き立てることができたのはなぜ?その答えとなる、『白刀』を繰り出した際のルキアのセリフの空欄部分を埋めなさい。

「...思い出したのだ... 心の在り処を...」

「貴様の中にあるのは確かに海燕殿の霊体...」

「だが そこに海燕殿は居ない...」

「海燕殿の心は... 私が預けて戴いた...!」

 

⑥藍染の寵愛を受ける織姫は、それに対する嫉妬から、ウルキオラの部下2人に暴行を受ける。その2人を蹴散らし、織姫を助けたのは、グリムジョー。「どうして」と問いかける織姫に対する、グリムジョーの返答は?

答え➡「左腕の借りだ」

 

⑦フォルニカラスの真の力、発動... いとも簡単に雨竜の胃袋を潰してみせた、ザエルアポロ。ザエルアポロいわく、雨竜達が藍染に滅ぼされる理由とは?

答え➡(まるで子供のように、少しからかっただけで、少し驚かせただけで目の前以外が見えなくなる)その低劣さが罪だから

 

⑧マユリにとって、ザエルアポロの名前を聞かせてもらわないと困る理由は?

答え➡瓶詰めにしたときに瓶に名前を書くため

 

⑨アモーレにより、白哉の左手と左足の自由を奪ってなお、劣勢のゾマリ。そこで、白哉ではなく、瀕死のルキアを支配し、首元に刃を当てさせ、人質にしようとする。しかし、白哉は縛道の六十一『六杖光牢』にてルキアの動きを止め、こう言い放つ。「そんなもの 私の前では何の意味も持たぬ」そして発動される、『千本桜景厳』。「高が五十の眼で…」「天を覆う億の刃の一体どれを支配するつもりだ?」「吭景・千本桜景厳」「刃の吭に 呑まれて消えろ」なんとかこの奥義も耐え抜き、アモーレを連発するゾマリ。しかし、完全に勝負アリ。ゾマリは、負け犬の遠吠えのごとく、最後に感情を爆発させる。以下のゾマリの言葉に対する、白哉の返答を答えなさい。

「お前達死神は我等を斬る」

「それが当然であるかのように!!」

「貴様等は神にでもなったつもりか!!!」

「死神が虚を悪と断じ切り捨てるのは」

「自らの手に正義があるとただ思い上がっているからに過ぎない!!!」

「貴様等は…」

⇩答え(白哉のセリフ)

「私がいつ "死神として貴様を斬る" などと言った」

「私が貴様を斬るのはただ」

「貴様が」

「私の誇りに刃を向けたからだ」

 

⑩マユリいわく、科学者が苦しみ続ける二律背反とは、何と何?

1.今迄存在したなにものよりも素晴らしくあれ

2.だが決して完璧である莫れ

 

⑪ノイトラが望む死に方は?

答え➡斬られて倒れる前に息絶える

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一言コメント・考察編

「私の為に動いてくれるのは嬉しいが話が途中だ 今は席に戻ってくれないか」

「...どうした」

「返事が聞こえないぞ グリムジョー・ジャガージャック」

⇒主人公の宿敵にしては、カッコよさが過ぎる、藍染。この丁寧な口調から伝わる、圧倒的余裕。「本当に何も恐れていない」のだと、思い知らされる。

「何故勝手に虚圏へ入った!何故私が戻るのを待てなかった!?」

「必ず戻る!!どんな手を使ってもだ!!」

「私も恋次も最初からそのつもりだった!」

「何故貴様はそれを待てぬ...!」

「何故貴様はそれを信じられぬ...!」

「我々は... 仲間だろう 一護...!」

⇒ルキアのセリフはいちいち美しいので、気を抜くとルキア特集になりかねません。

ただ執拗に 飾り立てる

切り落とされると知りながら

ただ執拗に 磨き上げる

切り落とされると知りながら

恐ろしいのだ 恐ろしいのだ

切り落とされる その時が

切り落とされた その髪は

死んだあなたに 似てしまう

髪も爪も みな宝物のように

美しく飾り立てるのに

なぜ自らの体から切り離されただけで

汚く不気味なものとなってしまうのだろう

答えは簡単

それらは全て

自らの死した姿に ほかならないからだ

巻頭の詩は、BLEACHの醍醐味の一つでもありますが、個人的にこの詩が一番好きです。もう十数年、この詩が心に残り続けています。毎日手入れしている髪や爪が、自分から離れた途端気持ち悪いものになってしまうという、疑問に思いそうではっきりと疑問に思ってこなかった事実が、明確に脳裏に焼き付けられ、その疑問に対する答えまでも共に焼き付けられた、いわゆる『パラダイム・シフト』とも呼ぶべき、衝撃的な体験でした。

「それともう一つ勘違いだ」

「ゼーレシュナイダーは剣じゃない」

「滅却師は弓矢以外は遣わない」

「...済まない 僕の勝ちだ チルッチ・サンダーウィッチ」

「勝利は確かに 射程(リーチ)の差だったよ」

⇒ゼーレシュナイダーを矢として使った時、すごくテンションが上がったのを覚えています。そして、この先まだ隠し玉はあるのか?大丈夫なのか?雨竜、と心配になったことも覚えています。

「...思い出したのだ... 心の在り処を...」

「貴様の中にあるのは確かに海燕殿の霊体...」

「だが そこに海燕殿は居ない...」

「海燕殿の心は... 私が預けて戴いた...!」

⇒ルキアVSアーロニーロ。BLEACH屈指の名勝負。アーロニーロの下衆さに、ルキアを100%応援することができた戦いでもあります。敵側にも事情があって、敵にも肩入れしてしまう戦いも面白いですが、このような戦いもまた違って面白いですね。過去に囚われているルキアが、また一つ殻を破ることができた戦いだったのではないでしょうか。

「左腕の借りだ」

⇒このセリフを言っているグリムジョーの左からのアングル、カッコよすぎてたまりません。

まるで子供のように、少しからかっただけで、少し驚かせただけで目の前以外が見えなくなる、その低劣さが罪だから

⇒圧倒的、圧倒的すぎるザエルアポロの力。自分自身は「低劣ではない」、だからこそ藍染の為に存在する価値がある、その想いこそがザエルアポロの原動力。見下すような態度も、余裕を見せる姿も、もしかすると何者も恐れない藍染の真似をしているのかもしれませんね。

瓶詰めにしたときに瓶に名前を書くため

一角が敵に名を名乗る流儀を読んだ後だからこそ、マユリのイカレ具合が引き立ちます。マユリが助けに入ったのが雨竜のところとは皮肉ですが、NARUTO・キバの「仲間となるとこんなに頼もしいとはよ」という砂忍が助けに来た時のセリフが頭によぎりました。

「私がいつ "死神として貴様を斬る" などと言った」

「私が貴様を斬るのはただ」

「貴様が」

「私の誇りに刃を向けたからだ」

BLEACHの名言ベスト10には間違いなく入る、白哉の名言。ルキアのことを「誇り」と呼ぶ姿が、あまりにもカッコよすぎます。問題文がめちゃくちゃ長くなってしまいましたが、この問題は少しでも臨場感を思い出しながらチャレンジしていただきたかったので、頑張りました。

1.今迄存在したなにものよりも素晴らしくあれ

2.だが決して完璧である莫れ

⇒戦闘力の差だけでなく、科学者としての格の違いも見せつけたマユリ。ザエルアポロを葬った超人薬による倒し方は、幽遊白書の、戸愚呂兄を葬った蔵馬を思い起こさせます。「お前は死にすら値しない」という、個人的に幽遊白書で一番好きな名場面を。

斬られて倒れる前に息絶える

⇒ノイトラにもありました、カッコいい誇りが。望む死に方をするために最強を目指すというのは良いのですが、そこに至る行為が惜しい。カッコよくなりきれなかったところが、ノイトラの敗北の理由です。