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【五影会談~ナルトの出生】NARUTO-ナルト-名場面クイズ

NARUTO 名言・名場面クイズ【五影会談~ナルトの出生】

今回はNARUTOについてのクイズ。

範囲は、五影会談~ナルトの出生(49巻~53巻)

全部で15問。

当ブログのクイズの難易度はかなり高めです(友人証言)。

お一人で楽しんでいただくのはもちろん、ご友人やご家族と一緒にヒントを出し合いながらお楽しみいただくのもオススメです!!

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問題編

①サスケがビーを殺した(とされる)一件について、カルイにサスケの情報を吐けと詰められるナルト。情報は売れないが、サスケに対する憎しみを、自分にぶつけてほしいと、ナルトはカルイに殴られ続ける。そのとき、止めに入ったサイのセリフは?

答え➡「ナルト... 君がサスケなんかの為に殴られてやる必要はない」

 

②ナルトがサスケにこだわり続ける理由はサクラにあると考え、ナルトを「救い出す」ため、サクラと話をするサイ。そのときのサイのセリフの空欄部分を埋めなさい。

「ボクは最近サスケの代わりにカカシ班に配属された」

「だからカカシ班の事はまだよく分からないし...」

「...人の感情もよく分からない」

「...それに君とナルトの約束も知らない...」

「けど...」

ナルトは君の事が本当に好きだって事ぐらい...このボクだって分かる!!」

「サクラ...」

「ナルトは君との約束をずっと背負ってるようだった...」

「一生背負う気でいるみたいだった」

「君がナルトに何を言ったのかは知らない...」

「でもそれはまるでボクのされているものと同じ...」

呪印のように感じた」

「ナルトを苦しめてるのはサスケだけど...」

君もなんじゃないのかい?

 

③国際的に指名手配されるサスケを、木ノ葉で処理することが最善だと考え、第七班を説得する役割に名乗り出たシカマル。その承諾を求めるシカマルが、最後の言葉を言おうとしたとき、シカマルの言葉を遮ってサクラが言ったセリフは?

答え➡「...それより先は... 何も言わないで...」

 

④サスケの襲撃により、一時中断となった五影会談。その中断中、土影に「何でも質問しろ」と言われた我愛羅は、ただ一つ、何と質問した?

答え➡「アンタ達はいつ己を捨てた?」

 

⑤サクラに告白されたナルトの返答は?

答え➡「オレは... 自分に嘘をつくような奴はキライだ!」

 

⑥五影会談で何があったか、ナルトやカカシ達に伝えた我愛羅。その去り際、我愛羅がナルトにかけた言葉の空欄部分を埋めなさい。

「オレはお前を友だと思っている」

「かつてのオレにとって"友"とはただの言葉... それ以上でもそれ以下でもなかった」

「だがお前と会って気付かされた」

「大切なのはその言葉の持つ意味だと」

「その意味する事が何なのか お前はサスケのために何をしてやれるのかよく考えろ」

 

⑦マダラいわく、ダンゾウがサスケに敗北した理由は?

答え➡写輪眼を手にしたことで、写輪眼との戦い方を甘く見た、その驕りが負けにつながった

 

⑧瀕死のダンゾウがとった手段は、香燐を人質にすること。しかしサスケは、香燐ごとダンゾウの急所を貫いた。そのときのマダラのセリフと、サスケのセリフをそれぞれ答えなさい。

マダラ:「そうこなくては...」

サスケ:「兄さん... まずは一人目だ...」

 

⑨本気の殺意でサクラを殺そうとしたサスケ。間一髪でそれを止めたカカシがつぶやいた一言は?

答え➡「落ちたな... サスケ」

 

⑩自分の手当をするサクラの顔を見て、香燐が心の中で思ったことは?

答え➡「敵の... お前の気持ちなんか分かりたくもねーんだ... だから... だからウチの前で... そんな悲しい顔で泣くんじゃねーよ...! ...ちくしょう...」

 

⑪拳を交えたことで、互いの心の内を理解し合ったナルトとサスケ。そんなナルトサスケのやり取りの、空欄部分を埋めなさい。

「...お前の憎しみを受けてやれんのはオレしかいねェ!」

「その役目はオレにしかできねェ!」

オレもお前の憎しみ背負って一緒に死んでやる!」

「…何なんだ...?」

「てめーは一体何がしてーんだ!?」

「何でオレにそこまでこだわる!?」

「...」

友達だからだ!!

 

⑫綱手復活後、改めて設けられた五影会談。ビーとナルトを「隠す」方向で話が進むが、戦力として数えるべきと反論する綱手。そんな綱手を黙らせた我愛羅の言葉は?

答え➡「あいつの事ならよく知ってる... 仲間のためなら無茶をしすぎる... だからこそだ」

 

⑬自分の髪を褒めてくれた男にだけ、クシナが贈る大切な言葉は?

答え➡「アナタを愛してる」

 

⑭九尾の器として木ノ葉に連れてこられたクシナは、プレッシャーや孤独感に押しつぶされそうになる。そんなクシナに、うずまきミトがかけた言葉は?

答え➡「...私達は九尾の器としてここへ来た... でもまず先に その器に愛を見つけて入れなさい そうすればたとえ九尾の人柱力として生きていく事になっても幸せでいられる」

 

⑮九尾襲撃事件の真実... 九尾からナルトをかばったミナトとクシナ。ミナトが、最後にナルトに伝えた言葉は?

答え➡「ナルト... 父さんの言葉は... ...口うるさい母さんと... 同じかな...」

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一言コメント・考察編

「ナルト... 君がサスケなんかの為に殴られてやる必要はない」

⇒読者の思いを代弁した、サイの名言。ペインを倒し、里の英雄となった今、ナルトにとって大切なものは何か... 客観的に見れば、サイの言っていることは間違いなく正しい、そう思います。ですが、心というものはそう簡単ではありませんね。

「ボクは最近サスケの代わりにカカシ班に配属された」

「だからカカシ班の事はまだよく分からないし...」

「...人の感情もよく分からない」

「...それに君とナルトの約束も知らない...」

「けど...」

「ナルトは君の事が本当に好きだって事ぐらい...このボクだって分かる!!」

「サクラ...」

「ナルトは君との約束をずっと背負ってるようだった...」

「一生背負う気でいるみたいだった」

「君がナルトに何を言ったのかは知らない...」

「でもそれはまるでボクのされているものと同じ...」

「呪印のように感じた」

「ナルトを苦しめてるのはサスケだけど...」

「君もなんじゃないのかい?」

⇒サイの名言、連発。そして、相変わらず読者の思いを代弁する男、サイ。サクラの期待が、ナルトにとって重荷になっている... サクラも強くなった。チヨバアとサソリを倒すほどに。でも、ペイン戦を見れば分かる。サクラでは最早サスケ達のレベルの戦いにはついていけない。そうして、ナルトに頼らざるを得ない、また少年期のように、ナルトに縋るしかない、そんな状況になってしまっている。サクラに涙を流させたこのサイの選択が、吉と出るか、凶と出るか...

「...それより先は... 何も言わないで...」

⇒サクラの心の絶望を完璧に表現した、圧倒的な画力。そして、シカマルが説得役に名乗り出た理由が、あのサスケ奪還任務失敗の責任からだというところに、胸が張り裂けそうな気持ちになりました。

「アンタ達はいつ己を捨てた?」

⇒このセリフが名言であることはすぐに分かりました。でも、深く考えれば考えるほど、このセリフの真意が分からなくなるのです。なんとなくニュアンスで言いたいことは分かるのですが... 今思うことは、「己=分かち合い信じることを止めない自分」であり、我愛羅は、目の前の五影達が、かつてはそうした己を持っていたと確信しているということです。これは我愛羅の成長を強く感じるポイントではないかと思います。はい、また改めて読んだときにもう一回考えてみます。

「オレは... 自分に嘘をつくような奴はキライだ!」

⇒個人的な意見ではありますが、選択を間違い続けるサクラ。ナルトを救うどころか、さらに傷つける最悪の行動。本当にナルトのことが好きなら、あのとき、ペインとの戦いのとき、ナルトの前に飛び出したのはヒナタでなくサクラであるべきだったもうこのとき、ナルトはサクラへの想いに整理がついていたのではないかと思います。そう感じたからこそ、ナルトの「サスケを救いたいのはサクラの為じゃない」、その言葉がすんなり入ってきた記憶があります。

「オレはお前を友だと思っている」

「かつてのオレにとって"友"とはただの言葉... それ以上でもそれ以下でもなかった」

「だがお前と会って気付かされた」

「大切なのはその言葉の持つ意味だと」

「その意味する事が何なのか お前はサスケのために何をしてやれるのかよく考えろ」

⇒終始風影としてのスタンスを貫いてきた我愛羅が最後に見せた、ナルトの友としての姿。我愛羅の飾り気のない、真っすぐな言葉は、すごく心に響きます。忍連合軍のトップの中に、自分のことを理解してくれている人がいる、そう分かっていることが、ナルトにとって大きな力になったに違いありません。

写輪眼を手にしたことで、写輪眼との戦い方を甘く見た、その驕りが負けにつながった

⇒マダラの解説、めっちゃわかりやすい。

マダラ:「そうこなくては...」

サスケ:「兄さん... まずは一人目だ...」

⇒マダラの思い通りに仕上がっていくサスケ。香燐を貫く直前の2ページを贅沢に使った描写は、これ以上ないほどにサスケの闇堕ちが表現されていました...

「落ちたな... サスケ」

⇒漢字は、「堕ちた」の方が合っていますね。「闇堕ち」というワードが今のように浸透していれば、岸本先生もこちらの漢字を使っていたかもしれません。

「敵の... お前の気持ちなんか分かりたくもねーんだ... だから... だからウチの前で... そんな悲しい顔で泣くんじゃねーよ...! ...ちくしょう...」

こう言って泣く香燐は、絶対に死なせてはいけない奴だと思いました。ここで香燐を救ったことが、後々サラダを救い、うちは家の安寧を守ることに繋がるとは...

「...お前の憎しみを受けてやれんのはオレしかいねェ!」

「その役目はオレにしかできねェ!」

「オレもお前の憎しみ背負って一緒に死んでやる!」

「…何なんだ...?」

「てめーは一体何がしてーんだ!?」

「何でオレにそこまでこだわる!?」

「...」

「友達だからだ!!」

終末の谷での「友達だ」を思い出す名言ナルトはあの頃からずっと変わってなくて、闇堕ちして変わり果てたサスケとのコントラストが何とも見事な名場面でした。

「あいつの事ならよく知ってる... 仲間のためなら無茶をしすぎる... だからこそだ」

⇒見てるか?相談役の二人よ。ペイン戦のときに、綱手がお前らの言うことを聞かなかったのは、我愛羅みたいにナルトに寄り添わなかったからだ。ナルトがまるで道具のように扱われるのを綱手が黙っている訳ないだろう?

「アナタを愛してる」

⇒ナルトとクシナが出会うこの場面は、何度読んでも感動します。ミナトとクシナの馴れ初めもすごく素敵。そして、クシナが大切にしているこの言葉は、最もシンプルで、最も人の心を動かす言葉ですね。ヴァイオレット・エヴァーガーデンを見た今、この言葉の持つ意味や重みが初めてこの場面を読んだときよりもよく分かります。

「...私達は九尾の器としてここへ来た... でもまず先に その器に愛を見つけて入れなさい そうすればたとえ九尾の人柱力として生きていく事になっても幸せでいられる」

⇒初代火影の妻になるような人だ... 素晴らしい方であったと一発で分かる名言。このエピソードを話すクシナから、ミナトがその器を満たすことができていた、というのが間接的に伝わってきてすごく温かな気持ちになりました。

「ナルト... 父さんの言葉は... ...口うるさい母さんと... 同じかな...」

⇒すみません、、ナルトの出生の場面については、全てが名場面で、その全てをクイズにできれば良かったのですが... とにかく、53巻をもう一度みなさんに読み直していただきたい、その想いでいっぱいです!